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応用情報技術者試験を受けてきました

こんにちは、やすです。
今回は、「応用情報技術者試験を受けてきました」についてお話したいと思います。

以前、こちらの応用情報技術者試験までのこり1週間という記事を書きました。

そして、ついに本日本番でした。
この記事では、試験の感想を書いて、応用情報技術者試験にチャレンジする人の一助になればと思います。

応用情報技術者試験の感想

1.午前問題が難しかった

まず1番印象に残っているのが、午前試験がめちゃくちゃ難しかったこと。
正直自分自身落ちるか受かるかは午後試験次第だと思っていました。

いざ始まってみると、午前問題がめちゃくちゃ難しかったです。
ネットや会社の上司いわく、過去問と同じ問題や似た問題が結構出るよと聞いていました。

ただ、ぼく個人的にはあまり似た問題はなかったなという感じでした。
一緒に受けていた同期の人も、午前問題の難しさに驚いていました。

2.午後はとにかく文章が長い

午後試験はとにかく文章が長かったです。
もちろん過去問をといていたので知ってはいましたが、改めてとてつもない文量だなと思いました。

しかも、午前試験150分、午後試験150分とあり、合計で5時間も試験時間があり、自分が思った以上に大変でした。

応用情報技術者試験にチャレンジする人へ

応用情報技術者試験を受けたぼくからの、アドバイスと言うと少し上からですが、メッセージを残したいとおもいます。

1.知識が浅すぎると大変

1つ目は、「知識が浅すぎると大変」です。
よくネットに過去問をとにかくやりましょう。
過去問道場とにかくやりましょう。
と書いてありますが、テキストでしっかり理解することも大切かなと思いました。

少し問題がひねられ際や、午後試験の際に太刀打ちできないと感じました。
なので、テキストなどで理解を深めることも意識してほしいなと思います。

2.午後試験は得意不得意がある

2つ目は、「午後試験は得意不得意がある」ということです。
正直、国語の問題か!と言うくらい文章がとにかく長く、国語が苦手な人にはなかなか厳しいなと感じました。

ぼくも国語が苦手な1人。
午後の対策が少し甘かったですが、対策してもできるようになるのかな?とすこしおもっちゃいました。

もし国語が本当に苦手であれば、受けないという選択肢もありかなと思います。

まとめ

以上、「応用情報技術者試験を受けてきました」についてでした。
以前の記事でもお話したように、これからはこのnoteやブログ作成に力を入れていきたいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

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