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【IT】パッケージ開発での学び
こんにちは、やすです。
今回は、「【IT】パッケージ開発での学び」についてお話ししたいと思います。
現在ぼくは新卒としてとあるIT企業に勤めています。
つい最近まで研修で資格をとっていたのですが、いよいよ資格の勉強期間も終わり、自社のパッケージ開発をおこなっています。
パッケージ開発を進めていく上で、大切だなと感じたことを自分の復習がてらこの記事にのこしていきたいと思います。
パッケージ開発でのまなび
1.わからないことはどんどん先輩社員に聞くこと
1つ目は、「わからないことはどんどん先輩社員に聞くこと」です。
パッケージ開発では、そのパッケージならではのルールがあったり、やり方があるので、ネットで調べてもなかなか情報が出てこないことも多いです。(自分の検索力が低いのもある)
ただ、先輩方はそのパッケージを作った張本人だったり、長年やっていてわかっていることが多かったりとたくさんの知識があるので、いつまでも自分1人で悩むのではなく、どんどん聞くことが大切です。
2.わからないことを明確にすること
2つ目は、「わからないことを明確にすること」です。
1番で話したように、先輩社員に聞くにしても、ネットで調べるにしてもわからないことが明確でないとなかなか自分の知りたい解決策を知ることができません。
まだぼくは完全に明確にはできませんが、それでも自分の力でできるところまでは明確にするようにしています。
3.エラーメッセージから怪しいところを1つずつ追っていくこと
3つ目は、「エラーメッセージから怪しいところを1つずつ追っていくこと」です。
これは、パッケージに限らず開発において大切なことだと思います。
いつも先輩社員の方にエラーの解決方法がわからず、教えてもらいにいくと、エラーメッセージを元に怪しいところをまず調べ、そこから芋づる式に怪しいところを追っていっています。
その時雑に読み飛ばしたりせず、1つずつ丁寧に追っていっています。
まとめ
以上、「【IT】パッケージ開発での学び」についてでした。
まだまだわからないことだらけですが、あと2週間で配属されるので今のうちにわからないところをどんどん潰していけたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。
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