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【本が嫌いな人へ】本嫌いでもできるインプット術3選

こんにちは、やすです。
今回は、「【本が嫌いな人へ】本嫌いでもできるインプット術3選」についてお話したいと思います。

みなさん読書はすきですか?
ぼくは正直、あまり好きじゃありません。

本って退屈だし、読むの普通に疲れるし。
ですが、前回こんな記事を書きました。

やはり、インプットに読書はなかなか外せないため、なるべく読書はするようにしています。

ただ、「インプット=読書」だけではないとも思っています。

ぼくは読書もしますが、ほかのインプットの仕方の方が好きなので、読書よりも今回紹介するインプット術をすることの方がおおいです。

今回はそんな、読書以外でしているインプットについて共有したいと思います。

インプット術3選

1.Audible

1つ目は、Audible。
本を読むのではなく、聞くことができるサービスです。

サブスクなので、気が向いた時に契約してみては解約してを繰り返しています。

Audibleのいいところは聴くだけでいいことです。
ぼくが読書をなかなか好きになれないのはたぶん、文字を読むのがあまり好きじゃないからだと思います。

ただ、Audibleだと読まずに本の内容を知れるので最高です。

2.人と話す

2つ目は、人と話すこと。
ぼくは他の人の趣味の話などは積極的に聴くようにしています。

自分はやっていないけど、他の人から聞くことでその趣味の良さだったり楽しさを知ることができるからです。

ぼくは最近プライベートでほとんどSNSをしていなかったり、ゲームなどもあまりやらないので流行が全くわかりません。

ただ、色んな人と色んな話をすることで、今はそういうのが流行ってるんだって知ることもできます。

また、シンプルに友達とかと話すの楽しいので、いっぱい話してます。

3.YouTube

3つ目は、YouTube。
YouTubeはエンタメというイメージも多いですが、勉強にも使えます。

ぼくが勉強としてよく見るのは、「中田敦彦」さんです。

正直ぼくは政治とか経済のことなど全く分かりません。

ただ、中田敦彦さんは分からない人に向けて、今起きているニュースなどを分かりやすく教えてくれるので、よく見ています。

他にも筋トレの動画もたくさん見て、筋トレについて勉強しています。

過去には「両学長」の動画を全部見て、お金について勉強したこともありました。

YouTubeは気軽に見れて、読書ほど疲れたりもしないので、よく見ています。

まとめ

以上、「【本が嫌いな人へ】本嫌いでもできるインプット術3選」についてでした。

スマホがありさまざまなアプリがある今、インプットのやり方もたくさんあっていいと思います。

知識をつけたいけど読書は苦手。
そんな方はぜひ参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

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