![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59094520/rectangle_large_type_2_04f290085c5cde9338afbf3324bed41d.jpg?width=800)
スターバックスのチームづくり
こんにちは。
安田です。
私は、マンゴーパッションティーフラペチーノが大好きです。スターバックスのスタッフの接客も素敵です。
スターバックスのスタッフはパートナーであり、パートナーとの対話を大事にしているそうです。例えば、アルバイトの方とは、4ヶ月に1度店長と面談しています。
スターバックスは、サーバントリーダーを大事にしてい、サーバントリーダーとは、人のために働くリーダーのことです。
トップダウンの形でやるとトップのキャパシティーを超える組織にはならないという考え方です。
ある分野に関してはものすごい人たちがたくさんいるので、自分のキャパを超える組織を作る意思を持っています。
リーダーシップをとるとそのリーダー以上の器が組織の中に生まれないものです。
スターバックスのリーダーは「聞くこと」を大事にしています。リーダーは、完璧な存在でなくてもいいのです。できないことはチームでやっていけばいいし、会社と共にスタッフも一緒に成長していく企業です。
今日もスタバに行ってマンゴーパッションティーフラペチーノ飲んできます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?