
🔍 Railsガイドが除外検索に対応
Railsガイド「Proプラン」等で利用できる検索機能に除外検索が加わりました 🆕✨
🔍 除外検索のデモ

ログイン後、検索ボックスを開いて、次のように検索することで除外したいワードを除いた検索結果を表示できます。除外検索を使って、よりスムーズに欲しい情報を探せるようになれば嬉しいです 🔍💨✨
検索ワード -除外したいワード
#Railsガイド の検索機能に『除外検索』が追加されました! 🔍🆕
— Railsガイド 📕 (@RailsGuidesJP) June 2, 2022
Railsガイドのボリュームも日に日に増してきていて、Rails 7.0対応版の時点では1,684ページ(PDF換算)あります。本機能がRailsを使ったプロダクト開発のお役に立てば嬉しいです...!! 🙏💖
📜 詳細記事を見る→https://t.co/BJGeRxj4S3 pic.twitter.com/XVDcF6HjHb
✅ 除外検索のポイント
除外検索は「-」記号の前にスペースがあるかどうかで判断するため、例えば 「web-console」などの検索ワードでは除外検索は反応しません。

また「--api」などのオプションは従来通り検索できるようになっています。

もし「-」記号を含めて検索したい場合はダブルクォーテーション「"」で囲んで検索することもできます。

本機能は、Railsガイド利用者からのフィードバックをキッカケにして実現いたしました。他にも欲しい機能や要望などありましたら、気軽にフィードバックを送っていただけると嬉しいです 🙏✨
📕 [PR] Railsガイドの機能紹介
Railsガイド「Proプラン」や「Teamプラン」では、検索機能の他にも過去バージョン閲覧やショートカット機能なども提供しています。クレジットカード不要の無料トライアルもあるので、まずは気軽にお試しください 🔍✨
この記事を書いた人: @rakudaSanDesu & @yasulab