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🎓 Railsチュートリアル マガジン 📖

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#Railsチュートリアル の最新情報をお知らせするマガジンです 📣🎓✨
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#YassLab

💻 Codespaces 対応!環境構築が不要に

Railsチュートリアルが、クレカ不要で使える GitHub 公式クラウド開発環境『Codespaces』に対応いたしました!今後はブラウザから数クリックで環境構築が完了できるようになります 🛠💨✨ 「環境構築が難しい」「より早く学び始めたい」といった方々にオススメで、本記事では、 ☁️ Codespaces とは 💻 Codespaces の使い方 🎓 Codespaces × Railsチュートリアルの今後 についてそれぞれ説明していきます。 🔽 紹介動画ダイ

🔤「明朝体ボタン」の場所が移動します

Railsチュートリアルを明朝体で表示するボタンが、サイドバーからマイページに移動します💻✨ 明朝体ボタンの移動予定日 2021年8月10日(火) 今までサイドバーに設置されていた、書体を明朝体に変更するボタンが2021年8月10日(火)にマイページに移動します。 移動後はデフォルト(特に何も指定しない場合)の書体がゴシック体になりますが、マイページにある「明朝体ボタン」から引き続き書体を変更できます。 ↓ページを下にスクロール↓ マイページをご利用いただくにはコン

🎥 解説動画の途中再生がデフォルトに

Railsチュートリアル解説動画を支えている動画ホスティングサービス「Wistia」で、途中再生がデフォルトになりました。これに伴い、独自に実装していた途中再生機能は不要となり、動画の一覧画面から「途中から再生する」ボタンが非表示となりました ✂️ 🔽 独自に実装していた途中再生機能について 途中再生機能はそのままにボタンを無くしたことで、動画の一覧表示が縦方向にスッキリし、各章への移動もよりスムーズになりました。 今後も、より使いやすいコンテンツとなるよう改善・開発に

🔰 基本コンテンツの単体購入が可能に

開発環境の基本が学べるコンテンツ『コマンドライン』『テキストエディタ』『Git / GitHub』が、それぞれ単体で購入できるようになりました 🎉 これまでは3つセット(開発基本セット)での販売のみでしたが、今後はお好きなコンテンツを1つずつ選んで購入できるようになりました。例えば、『Git / GitHub編』だけを学んでみたい方は、セットで購入するよりも、単体価格でお得に購入できるようになっています。 合わせて、『テキストエディタ編』『Git / GitHub編』の試

🎓 新コンテンツCSS編のべータ版公開

Railsチュートリアルから、新たなコンテンツ「CSS & Design 編」のべータ版を公開しました 🎉 「CSS & Design 編」は Jekyll + GitHub Pages を使ったWebサイト制作が題材となっており、基本的な CSS から実践的な Flexbox までを作りながら学べます。現在制作中ですが、全10章の大ボリュームとなる予定です 📖✨ CSS編の特徴✅ 「ストーリー仕立て」で学ぶ本格的デザイン 手順を追って進めるだけでプロ品質のデザインに仕上

✏️ 「トレーニング」が1章1セットに対応

研修支援サービス・教材連携サービスの利用者向けに提供しているトレーニングに新しい設問セットが追加され、1章ずつ理解度を確認・共有できるようになりました 🆙✨ 1章ずつ実施できるようになったので、これまでの全ての章が終わってから理解度をまとめて確認するという流れから、各章が終わったらその章の理解度を確認するという流れで学べるようになります ✅ 設問セットを使って具体的にどう進めるかについては、次の記事で具体例とともに紹介しています。具体的な利用シーンを掴むご参考になれば幸い

📑 サイドバーから目次を開けます!

Railsチュートリアルでは、サイドバーにある目次ボタンをクリックするとページ上部に移動する(スクロールする)仕組みとなっていましたが、本日よりスクロールせずに目次を開けるようになりました!🔍💨 🔽 before 🔽 after スクロールせずに目次を利用できるようになったのので、例えば同じ章内の移動や、章を跨いだ移動などもスムーズに行えるようになりました。 ・「全体像を見直したい」 ・「特定の章に移動したい」 といった場面でぜひご活用ください。 Railsチュート

🎥 「Railsの効率的な学び方」動画を公開

「Railsの効率的な学び方」を題材とした対談動画が、DIVE INTO CODE 公式YouTubeチャンネルより公開されました 🎉 ✅ 動画の内容・Railsチュートリアルの特徴 ・Railsチュートリアルを学ぶ人ってどんな人? ・オススメの学び方はある? ・学び方で、特に重要なポイントは? ・もっと学びやすくするための工夫 🎥 動画の見どころ PickUP!対談動画では、リリース当初と比べたRailsチュートリアル利用者の変遷が語られています。例えば新入社員向けの

🤝 近畿大学がRailsチュートリアルを採用

近畿大学産業理工学部で、Railsチュートリアルが採用されました 🤝✨今回は「Rails学習時の初学者の学びを支援するシステム作り」という研究目的での利用となります。 Railsチュートリアルで提供している『教材連携サービス』では、教育機関や研究機関、スクール・サロンなどの様々なニーズに合わせて柔軟にご活用いただけます。 教育機関での活用事例 🔽 教材連携サービスでは、Railsチュートリアル本編に加えて、『コマンドライン』『テキストエディタ』『Git』『HTML』など

🔤 フォント変更予告のお知らせ

Railsチュートリアルのデフォルトの書体が「ゴシック体」に切り替わります 📝✨ デフォルトのフォント変更予定日 2021年4月7日(水) 明朝体のテキスト例 🔽 ゴシック体のテキスト例 🔽 Railsチュートリアルではこれまで書体を自由に切り替えられる仕組みとなっていましたが、2021年4月7日(水)から、デフォルト(特に何も指定しない場合)の書体がゴシック体になります。 明朝体フォントも引き続き使えるので、もし切り替えたい場合は、サイドバーからご希望の書体に変更

🆙 電子書籍版がリニューアル

Railsチュートリアル電子書籍版の紹介ページをリニューアルしました! 🆕✨ 電子書籍版は PDF/EPUB 形式のファイルとなっているため、オフラインで閲覧したり、全文検索で読み返したりできます。『チュートリアルを見返しながらWebサービス開発を実践したい』などの場面でぜひご活用ください 📖✨ 📑 収録内容 (829ページ、PDF換算)Webテキスト版と同じ内容となっているので、WebpackerやActive Storage、GitHubなどに対応しています✨ ※

🗺 RubyとRailsの学習ガイドを公開

Railsチュートリアルから『RubyとRailsの学習ガイド』(@igaiga555 氏との提携コンテンツ)がリリースされました 😆🎉 提携についての詳細はこちらをご覧ください🔽 もう1つの、読み物ガイド『RubyとRailsの学習ガイド』は1時間程度で読めるコンパクトな学習ガイドで、Railsチュートリアルでは触れられていない、より実践的なWebサービス開発の周辺技術がオススメの参考書籍と共に紹介されています。(暗号技術、API、インフラ周りなど) 第2章 関連技術

💎 Railsチュートリアル開発秘話を公開

12月17日(木)にオンライン開催された『RubyWorld Conference 2020』で発表した内容の動画が、YouTube で公開されました 🎉 『受託開発を止め、フルタイムで Ruby 教材を創り続けるビジネスモデル』と題して、YassLab社がこれまで取り組んできたチャレンジなどをご紹介しています。 チャレンジの例:『Web版は無償、電子書籍版は有償』 『電子書籍』の他にも、Railsチュートリアルでは『解説動画』というコンテンツも提供していますが、そこに

🎓 Webテキストに関連動画リンクを追加

RailsチュートリアルのWebテキストに関連する解説動画へのリンクが追加されました!🆕✨ Webテキストを読みつつ、関連する解説動画のシーンをすぐに視聴できるようになったため、 ・Webテキストには無い『追加コラム』だけ視聴する ・認証や認可など『理解が難しい部分』だけ視聴する といった活用ができるようになりました 👀💨✨ 🎁 解説動画を購入していない方も『第4章』でご活用いただけます! 🎄 具体的には、お持ちのアカウントでアクセス可能な解説動画があれば、Webテキ