【げっくみ】ベストオブ2022(その2)

年末の放送は前回の記事でお知らせした通り、2022年のマイベストをチョイスする「ベストオブ2022」を企画を行うことに。

▼前回の記事はこちら▼

ここでは、2回目の12/26で触れたベストオブに触れていきます。

■競馬

あまり競馬には注力しなかった一年ではあったけど、やっぱりG1は気になっていたし、毎年6月に自分はPOGと言われる競馬のゲームの主宰を任されている立場からすると離れたくても離れられない存在なのが競馬。

消化不良の一面があったのはこのコロナ禍でそれこそ毎年のように観戦に行っていた有馬記念、これが20年21年と観戦できなかったのが情勢で仕方ないとはいえ、やっぱり年末最終週の日曜日は中山にいないとなと。

それが実現。やっぱりこの場所こそが、とも思えた瞬間。4万人とはいえ、通常の200円の入場料ではなく、この日は1000円ということもあって、恐らく馬券だけを買って帰る層がほとんどいなかったのでしょう。思っていたより人がごった返していたイメージ。それだけ待ち焦がれていたのでしょう、ぼくもそうです!

それでも、ピーク時の有馬記念の経験がある人間からするとまだゆとりがある。来年以降もこのくらいの感じでやってくれればとは思いますね。

そしてレース後のこの二人のトークがすごいためになった。特に福永ジョッキーの調教師になるための勉強時間の作り方、それまでの準備の仕方、すごい参考になりました!

■乃木坂46

放送でも触れましたがとにかくキャッチーで可愛くてライブ映えして。

4番目の光」や「I see…」、そして去年惜しくもベストオブを逃した「猫舌カモミールティー」でもこの4期生たちは輝いているなんて思ってはいたけれどもこの曲は超えましたね。

そういやだいぶ前にこんな記事書いていたのね、忘れてたわ(苦笑

フォーメーション的には遅れて入ってきた4期生の五人が目立てているようで何よりですよ。12月発売の31stSGでは二人目かな、選抜入れたのは。5期生も入ってきていますが、今後どのように絡んでくるのか、また注目していきたいですね。

あとカッキーは可愛いです。それはここでも強調しておきます。

また、フォロワー(リスナー)さんからはこのテーマでもいただきました。

正直、この情勢になってからは乃木坂のライブにも行けてなく、推しも卒業したのが関係したのか他の用事にかこつけてチケット争奪戦にも参加せず。
しかし、これは行ったほうがよかったと後悔したライブ。日産スタジアムは広いのは重々承知済みだが、雰囲気って例え大きな箱でも感じるものですよ。生生駒、生万理華の経験がないだけに余計にね。。。

あと、生駒ちゃんは29日で27歳になったのですね、おめでとうございます。ただ、note投稿が29日に間に合わなかったのは間違いなくこの動画のせい。ここでコラボするか(笑 去年のこの時期はBモレルだったのに(苦笑

■ドラマ

色々話題になっていて、自分も映画でもないのに公開直前インタビューなんか見てしまったものと年始にHOMESTAYというこちらはアマプラ限定の映画があってこれに出演している八木莉可子さんが今回の主人公の学生時代を演じているのもあって気になっていたんですよね。

だから一回見てみようと思い長距離移動中に見てしまったが最後、あっという間に9話見終えました。

途轍も無い余韻が残り、結局何度もリピートしている状況。29日現在でも日本のランキング2位に入るくらいなので、ぼくのような方も多いのでしょうね。

ただ、この方にもこのドラマを見てもらいたい。そしてセイコーマート好きから見たこのドラマを評してほしい(苦笑 絶対セコマに触れるだろうね。

余韻がおさまらない自分にとっては、このインタビュー胸熱。記事スペースの都合上、女子会トークのみ掲載しますが、若手会とベテラン会も面白いのでお時間があればぜひ。

■放送アーカイブ(12/26)

前回に引き続き、放送のアーカイブを動画サイトにあげました。チャプターも作りましたのでそちらからも聴きたいところから聴けます。

■年越し宿題

当初は15個テーマがあったものが、1回目と合わせて結局5個しか発表できない状況に。脱線しすぎなのよ(笑
ともかく、せっかくあと10個のテーマも決めたのでお蔵入りも勿体無いので年明けに記事にします。というか、年末の酒場放浪記の録画を見ながらの放送を予定しているので、その場でも何かしら話します。
なぜか年越しに昨年のことをツイートしてる男がいたらやすのこと、そう思って欲しい(by日刊競馬


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