【一口馬主】 愛馬の重賞制覇から1か月: 「維持費」を賄うために重要な“配当“とは…
割引あり
2月もあっという間に後半へ突入。
全国的に暖かい日が続いており、もうすぐ春がやってきそうな雰囲気ですね。
そして今月も一口馬主の明細が各クラブ出揃いましたので、振り返りを行なっていきたいと思います。
気となる「維持費」の変動
先月はキャッシュバックの恩恵を受けるなどしてプラス収支で終えることができましたが、今月から明け2歳馬の維持費が請求対象となるということで、引き続き厳しい戦いとなりそうです(笑)
維持費の変動は下記の通りとなります。
2023/11:6,923円
2024/02:12,046円
ひえーーーー!!!笑
ほぼ倍の金額となっております。
今年の明け2歳馬は地方所属予定の2頭を入れると計13頭ということで、現3歳、4歳世代を合わせるとついに大台の30頭を突破することとなりました。
しかもYGGでの出資を機に1/400口馬も増えてきたので、今後も継続をしていく限りにおいては、維持費が増加は不可避な状況かもしれないですね(涙)
待っていた“重賞初勝利“による賞金
もちろんネガティブなことばかりではなく、先月アンモシエラが重賞制覇をした際の賞金が今月入ってきます!
1/2,000口ながら賞金も2,000万円なので、先月と変わらないぐらいの配当は確保することができました。本当にアンモシエラには頭が上がらないです。
ただ今月はDMMのキャッシュバックがないので、これではマイナス収支となってしまう状況。更なる上積みがあるのか…後半で結果を見ていきたいと思います。
意外と大きな「スポット配当」
先月は待ちに待ったキャッシュバックがありましたが、今月もスポットでの配当があります。
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