UFOコンタクトを音声で

UFOコンタクトネタ。

もうお腹いっぱいかしら？
でも時間の経過とともにお腹も空きますよね。
どうぞその隙間にお入れください。

UFOコンタクトの記事はこちら（未読の方向け）。

宇宙語で交信する少女

ご参加の方から音声が届きました。
聞いてみて、
音声だけの臨場感に驚いたので、投稿してみましたよ。

ひっきりなしに宇宙語を語っているような少女。

本当に宇宙語かどうかはわからないよ。

でもそう聞こえるのさ。

あらゆる想念を解除して、聞いてみて。

いみじくも、彼女の母が名付けた音声タイトルは「想」。

地球次元の想念はやっかいなことも多いけど、
ただ「想」というのを見ると、
想念がやっかい、という思い込みを、
やさしくほどいてくれるような気がしたよ。

サインが来たときのリアクション

記事にも書いた、
シェアの最後に届いたサイン。
巨大な光のほうき星。

それが通った時の音声。
「想」を送ってくれたのと同じ方が送ってくださいましたよ。

「感嘆」

っていう言葉があるけど、
なんというかそれだけではない感じ。

「驚愕」
「感動」
「感嘆」

いろんなものが混ざったような。
語彙力ないんだけど、そういうのって何か表現あるのかな。

昔の言葉って小難しい言葉とか漢字も多いけど、
そこに含まれている意味を知ると、
日本人の感覚・感性と、その表現力の豊かさに感動するよね。

勉強って、そういうのを知って理解して、
自分自身を豊かにするものなのかもね。
別に読めなくても知らなくてもいいんだけど、
知ってると、伝えるときに、便利。

でももし、
「意識」が伝わり合えるなら、
テレパシーで「感じ」を伝えることができるなら、
そういうのも不要になるよね。

現代になり、
語彙力が減ってきているのは、
「感じ」を伝える方法が増えてきているからかもね。

言葉で伝えないと伝わらなかったことが、
動画や音声や音楽やアートで、
シンプルにも複雑にも表現できるようになった。

それってとってもかるいエネルギーだよね。

プリキュアからのメッセージ

あとは、こんなこともありました。
音声を送ってくれた女性からのメール。

やすみんさんの素敵な記事を拝見したら、いつでもあの空間に戻れる自分を感じています。

娘があの時じっと手を繋いでくれなくて、私は輪を離れて撮影に回ったつもりでいましたが、あの子は宇宙語を話してまわっていたのですね。

プリキュアなどの動画に女の子の変身系の動画などにハマっていますが、現行品でない部分がとても多く、なかでも「守りたい大切な人を」のセリフは何度も何度も、発します。

機械音を放つおもちゃを動かした時は、さすがに、あーダメ！だめー！と焦ったのですが、「大丈夫よ👌と」やすみんさんが、制止しなくても良い許可を出してくださった時に、あぁ、ここはそれさえも咎められることもない場所だったんだと、改めて感激しつつ、
私自身が緩ませていただきました。ありがとうございます😊。

いただいたメールから抜粋

プリキュアって、すごくスピリチュアルなテーマを扱っていると聞いたことがあって。

太陽族との交信のときに、手持ちのおもちゃの音声をONにしていたのですが、
あ、プリキュアだ。
これは今、必要なメッセージが入ってるんだろうな。

そう思って、機械音であっても何であっても交信のサポートになるに違いないと思ったのでした。

そうしたら、
「守りたい大切な人を」
だったなんて！！！

それは、自分かもしれないし、
親とかパートナーとか子どもかもしれないし、
地球の反対側にいる誰かや、
孤独な子どもたちかもしれない。

うわー、やっぱり娘さんすごいな。
と思ったのでした。

そして、
お母さんを緩ませたのはわたしではなく、きっと、娘さん自身。

「守りたい大切な人を」＝「お母さん」
だったのじゃないかな。
わたしはそれをたまたまひろっただけ。

娘さんからの大きな愛のメッセージ。

きっと、次につながるよ。

Here we go〜〜〜🎶