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憧れの国:台湾移住妄想⑤

赤裸々に、移住目的・アクションプランの設定を。

■移住目的≒台湾移住への期待価値(JOB)

①文創のような台湾の定性的資産に触れて、自分に取り込みたい。
②常に大好きな風景・建物・食べ物に囲まれて健やかに過ごしたい。
③古いもの(History)と新しいもの(TECH)を融合させる方法論を学んで、周りの人に還元したい。
→3点をもって、自分のコアバリューに代えたい。

■暮らしコンセプト

無題

■具体プラン

【WHERE】台湾のどこに?
基本は移動コストを考えると台北。
目的③を鑑みて、開発未着手なエリアを優先したい。一方で耐震強度は気になるところなので、適切な住居選択と中心部への距離感も検討すること。

台湾の耐震基準は、1999年9月の中部大地震を機に、235.2ガル(Gal)へと引き上げられ、およそ震度5の地震に耐えられるようになった。 従来は耐震性に明確な目安がなく、ほぼ震度4なら耐えられる設計だった。 このため、00年以降に建築許可を取得した建物ならば、少なくとも震度5の地震に耐えられる。

なので、築20年以内を目安に検索予定。
なお【台北市内×10坪以上×20000元前後×2Fより上】狙うと、中心部を外れる予感。

…と見ていたら、台中・台南も気になってきた。
古い街のゆったりした1軒屋とかも捨てがたい…。

【WHEN】いつごろ?

40歳までにはこの暮らしを始めたい。
あと5年以内に身辺準備完了して、その2年後には行き来する暮らしへ。

身辺準備完了とは
①今の会社から副業&テレワーク可な日本企業 or 駐在求人へ身を移す。
②家族との相談・説得・環境整備
である。

【WHO】誰と?
家族または単身で。

【HOW】どうやって?
2拠点でビザランメイン。
中国語をマスターしておく。(既にまいにち中国語+アプリで学習開始)

■目標または継続検証可能なKPI(移住後1年間ごと)

定性
①建築・広告・TECHについて台湾のことを語れるようになる
②①に関するZINEを出す
③東京で台湾の情報を発信し、サステナブル系事業・サービスをつくる
④台湾×東京の掛け算で課題解決につなげる(できれば地方創生カテゴリー)

定量
①台湾関連でつながったひとと1つ以上企画を実施する。
②親しい友人で台湾好きを5人以上増やす。めっちゃ増やす。
③台湾×東京メディアとしてSNS発信、フォロワーを年間1000人獲得?


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