自己紹介パート5(健康面・背椎菅狭窄症、胸椎椎体破裂骨折、リハビリ)

私は、平成29年に、脊柱菅狭窄症の手術を受け、2か月近く入院していました。

その後、平成30年に、第10胸椎椎体破裂骨折をしました。
破裂骨折の原因は、起立性貧血で倒れた時に、椎体が、どこかにぶつかって潰れたのではないかと思うのですが、気がついたら、トイレで頭からひっくり返っており、その瞬間の記憶はありません。
起き上がり、トイレから出ると、体が揺れているように感じました。
その後は、時間が経つとともに、下半身が、股関節より下が麻痺してきて、歩くことも、立ち上がることすらも出来なくなりました。
そして、背中が痛くて、横になって寝ることも辛いと感じました。
私は、先ず、防衛医大に連絡を取り、救急車を呼びました。
診断の結果、即日緊急入院することになり、翌日には緊急手術となりました。
その後、通算約4か月間入院し(途中、転院有り)、退院後は自宅で訪問リハビリを開始し、平成31年4月1日から通所リハビリを開始し現在に至ります。

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