自己紹介パート2(就職・結婚・辞職・離婚)

大学は、留年することなく卒業しましたが、その後、紆余曲折を経て、昭和54年に旧浦和市内にあるU学院高校の英語科教諭になりました。
しかし、そこでも紆余曲折があり、平成2年3月に辞表を叩きつけて、U学院高校を辞職してしまいました。
この件については、改めて書きたいと思います。

私は、U学院高校の教諭をしていた頃に結婚し、同高校を辞職した後に長男が生まれましたが、長男が1歳9か月の時からシングルファザーとなりました。
もし、辞職前に息子が生まれていたら、どんなに理不尽なことがあろうとも、U学院高校を辞めずに我慢していただろうと、今なら思います。

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