自己紹介パート7(イギリス人の友だちレイモンド氏)

私は、昭和58年の8月にオーストラリアを旅行した時に、イギリス人(イングランドのウォリック(Warwick)在住)の男性と知り合い、友だちになりました。
彼の名は、レイモンド氏といいます(私は、レイと呼んでいます。)。
レイモンドさんは、その時、世界旅行の途中でした。

私とレイモンドさんは、お互いに、シドニー郊外のペナントヒルズ(確か電車で一時間半くらいの所)駅近くにあるコアラパークからの帰りで、帰りの電車を待っている時に知り合い、以来交友が続いています。
レイモンドさんとは、今も国際電話をかけ合い、話をする仲ですし、彼が日本に来たときは、私が彼を案内し、私がイギリスに行った時には、彼が私に案内をするという間柄です。 

レイモンドさんは、私より9歳年上で、出会った時には、私と同じく学校の先生(彼は、中高一貫校で、数学と物理を教えていた。)をしていました。ただ、残念なことに、何年か後に、体調不良で教職を続けられなくなり辞職しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?