フットサルを考える

八島遼三郎です。

詳しい自己紹介は

僕を考える

にあるので興味があれば読んでいただければと思います。

表題の通り、フットサルを考えて言語化していきたいと思います。

最初の投稿なので、フットサル歴や問題意識などを書いていきます。

１．フットサル歴

プレイヤーとしては2年ほどです。学生時代にサッカーをやっていたわけでもフットサルをやっていたわけでもないので、上手では無いです。

長野県のチームに所属しています。

２.問題意識

競技フットサルを始めたころ、チームがバラバラで個人に責任が帰結するような雰囲気でした。何をしていいか分からないから、動揺してプレイをする。動揺をしているから体が硬直して上手く動かない。ミスをすると叱責される。という具合に負のスパイラル。

当然、僕が上手でないということが大きく関与しています。

ですが問題は、フットサルの競技性やチーム戦術の理解が足らないことだと思っています。

経験や勘に頼らないフットサルを言語化されたものがあれば、僕のような初心者でも最低限のプレイはできるようになると思っています。

それを体系化しているものは僕の見識のうえでは無いので、作ってみようというのがこのnoteでの試みです。