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フィンセントヒュー用

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ポイセンとマルミサで敵のラインが上がらないようにする+手前処理から徹底するってのは良い。次に意識しなきゃいけない点は、敵のラインが下がってる時にすかさず味方と囲い込むように前出るってところ。多方向からインク出してがんじがらめにさせる。

フィンヒューは言ってしまえば、敵のラインを上げにくくするのに長けた武器なんだよね。ポイセンで位置バレした敵は前に出にくくなる。マルミサも同じ点で共通する。敵のラインを抑制しながら隙ついて前に出る武器。手前処理に重点を置いて立ち回る今のスタイルは、結構理に適ってると思う。勝率良い。

逆境サブ効率ステジャンでフィンヒュー練習する。ポイセンと塗りで手前処理を徹底しながら、甘い動きしてる敵を確実に1キル生存通す。これを繰り返しながらマルミサ回す。どんなに味方がデスっても無理なら引いてライン整えて上記を繰り返す。肝心なのは手前処理しながらラインを上げてくこと。

逆境ペナアップの組み合わせは人によっては訳分からん構成なんだろうけど、前に凸る推進力がないフィンセントヒューには凄く良いと思える。何より、俺のプレイの丁寧さが段違いに上がる。目先の敵に飛びつかないでキルする順番とタイミングを適切に見定めてるし、メイン当てる時は必ず角度つけてる。

弱武器との対面以外は角度付けてぶん殴るの習慣付けよ。カバーされない敵から順に確実に1キル取るのがまず一番重要だわ。2人目以降はフィジカルでいいよ。1キル生存の後に4 vs 3の盤面なら相打ちとっても人数有利継続するから。

マルミサまとめ(フィンセントヒュー)

フィンセントヒューを深く理解するにあたって重要なのがマルミサの使い方。自分用に使い方のポイントを端的にまとめておく。

※端的とか言いつつ、くっそ雑に殴り書き。
※2024/05/16 追記。また気付いたことあったら編集。

基本: マルミサは最大4人の敵に照準を合わせて発射できる。ロックオンした人数によって出る弾の数が違う(例えば、1人ロックオンではその1人に対して10発、4人の場合は1人に4発

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