退職届を書いてみる


こんばんは。今日もお疲れさまです。

今日は仕事で、遅番で下膳を行い先ほど帰路につきました。
段々と体力が落ちてきている事実や、後輩たちの手さばきの速さの成長に実感します。あぁ、悲しや、と笑

今日はタイトルの通り、退職届を書いています。
すぐやめるわけではありません。転職の準備をしているわけでもなく、精神面の限界を突破しているわけでもないです。自分の現在の仕事に対しての意識を見つめなおすための一つの行動として書いています。

これはどんな事象にも共通することではないかと思うのですが、すべての出来事には、色々な形の終わりがあると考えています。「死」という人生の幕を下ろすまでの間に様々なことを行動することで経験し、人生をより充実したものにする過程が現在のこうした執筆でもあるのかな、と思っています。

恋愛でも、寿命でも、読書でも、食事でも、必ず出来事には終わりがあると思います。これに人生の大半の時間を費やすとされる仕事も含まれます。
私は現在の職場で人生を全うする気はさらさらありません。ただ、辞める際にも手順があります。責任者に意思を伝え、退職届を書き、引継ぎを行い、場合によっては送別会を開かせてしまうことも…。

仕事を辞める辞めるいえども、その方法を具体的に把握していなければそういった決断を取り急ぎわからないから先延ばしにする、といったことをしかねないと私は自分自身のことを理解しています。
そこで、いつでもやめることができるように、いざという時の選択肢を増やすといった目的で書いている次第です。
退職届を書いてみて気づいたことがあります。自分に人生は自分自身でしか決められないし、自分自身で決める責任があるのかな、と。

この行動によって、自分の価値を高めるためにできることがあるのではないかと明日からの仕事の取り組み方に良い影響が出ることを願ってます。
そして、最悪のシチュエーションを想像して回避するよう行動することが、結果的に自分の人生を変えていく行動につながるのかとまとめさせていただきます。

疲れてるんですかね、文章が日に日に支離滅裂ですね、そんなものです。

今日あった良いことは以下です。
①連日でサッカー(今日は海外サッカー)を観戦できたこと
②職場で提供している素麺のつゆ量について言及できたこと
③後輩の報告が短くまとまってきたこと

本日はここまで。おやすみなさい。

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