深田萌絵さんのTwitterがアカウントロック(2019.6)、アカウント凍結(2020.10)された理由
深田萌絵さんは、自分がやらかした愚行を他人のせいにする事がよくあるんですけど、
今回は、その分かりやすい例をご紹介しておきます。
2020年10月に、深田萌絵さんのTwitterアカウントが凍結されました。
現在、深田萌絵(浅田麻衣子)さんは(@MoeFukada)というアカウントでTwitterをしていますが、以前は(@Fukadamoe)というアカウントがありました。
この(@Fukadamoe)というアカウントは2020年の10月に凍結されました。
2020年10月13日のFaceBook記事でこのように伝えています。
維新の議員を批判したらTwitterアカウントが凍結したと主張しています。
2020年11月は大阪都構想の住民投票目前の時期ですね。
深田萌絵さんは、維新に恨みを持っているようで、ことあるごとに因縁をつけています。
この時も、自身のTwitterアカウントが凍結された理由を、維新の悪質で陰険な手口で全力通報されたからだとしています。
凍結したらアカウント所有者に理由が明示されると思うんですが、「維新の悪質で陰険な手口」なんてものは理由にはならないので、
深田萌絵さんを通報し、Twitter社から報告がきたアカウントのツイートをご紹介します。
この方は、彼女を問題視した理由をこのように述べられています。
さらに報告ツイートはあります。
ネトウヨBAN祭りなるものが開催されていたようですね。
Twitter社からの報告にはこのように書かれていますね。
アカウント凍結は、深田萌絵さんが「個人情報の投稿を禁止するルール」に違反したからですね。
さらにさかのぼること約1年半・・・
2019年6月に、深田萌絵さんはTwitterアカウントをロックされました。
2019年6月12日にアカウントがロックされた報告をFaceBookにておこなっています。
アカウントロックは半年くらい続いていました。
2019年11月5日にもアカウントがロック中である事をFaceBookで報告していたのですが、その記事がこちら。
この投稿にある、深田萌絵さんが添付した画像に、アカウントロックされた理由がしっかりと確認できました。
この時のアカウントロックもはやり、個人情報の投稿が原因でした。
まとめます。
①2019年6月のアカウントロックの原因
深田萌絵「Fからの嫌がらせ」
→正しくは「個人情報の投稿」
②2020年10月のアカウント凍結の原因
深田萌絵「維新の悪質で引見な手口」
→正しくは「個人情報の投稿」
ということで、深田萌絵さんは個人情報の投稿をしたためTwitterアカウントがロックされ、さらに個人情報を投稿したためアカウントが凍結されたという事です。
深田萌絵さんは、ネット上に他人の写真付き個人情報を投稿する行為に正当性があるとでも思っているのでしょうか?
このアカウント凍結について、
深田萌絵さんは「都構想反対垢BAN イジケテます」などというぬいぐるみをイジリながらイジケテいる動画付きツイートをし、そこにこのようなやり取りがありました。
深田萌絵さんの戸籍謄本がばら撒かれている事実は、検索しても出てきません。
深田萌絵さんも被害の証拠はなにも提示していません。
しかし、深田萌絵さんに背乗りスパイだなんだと証拠のない話で誹謗中傷をされ続けている藤井一良さんが、
深田萌絵さんによって、インターネット上に戸籍謄本をUPされた被害
を2016年7月8日に証拠画像付きで報告しています。
深田萌絵さんは、どうして自分がしでかした愚行を相手に擦り付けるのでしょうか?
どうして自分が加害者なのに、被害者になろうとするのでしょうか?
なお、深田萌絵さんのオフィシャルブログには、未だに写真付き個人情報が多数晒されたままになっています。
※※2023年3月追記※※
その後、2023年1月末時点で、深田萌絵さんのブログは記事が全削除されている事が確認されました。
↓関連note
他人の個人情報を何年にも渡り晒し続けていたブログ記事を削除されたのは大変喜ばしいことですが、なんの謝罪も訂正もなくただ削除しただけのようです。
また、削除したのも何らかの戦略があったのではないかと推察します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?