見出し画像

【本紹介】相手を立てるのがうまい人

お疲れ様です。
 書籍 : 相手を立てるのがうまい人
 著者 : 森 優子さん
の簡単な紹介です。紙で読みました。

相手に興味を持って、相手ファースト(相手7:自分3で話す)、相手の良い所を見つけて話す。

ここで、相手10割でなく、自分も少し引いて3割話して自己開示が必要なのがミソですね。

詳しくは説明しませんが、本の気になったワードは下記です。

7割聞いて、3割話す:P14
共感的理解:P22
「承認」+「否定」のイエスノー方式:P24
相手の良い部分を見つける:P25
過剰な気遣いは疲れる:P49
相手のミスに「もしかしたら」「かもしれない」仮言葉:P54
ネームコーリング:P70
相手が答えやすい質問をする:P82
「言葉をつくす」:P88
「立てる」と「おだてる」「こびる」は違う:P104
相手に気に入られたい気持ちが強すぎると…:P116
本心からの言葉に勝るものなし:P118
話すスピードを合わせる:P128
心理学の「返報性」:P133
「とても・すごく」の強調言葉で本気さが伝わる:P162

なかなか、相手を立てるのは、大変そうですね。疲れそう・・・
やさぐれるのは、とても簡単ですごく良いです!!
それでは、またやさぐれて会いましょう。
※画像素材:PIXTA

サポート、ありがとうございます!!