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今日も のほほん!

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のほほんメンタルの真骨頂。どうでもいいことを如何にも風に書き散らした、のほほんマガジン
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2021年6月の記事一覧

noteの連続投稿が555日!今日の投稿で毎日更新ココロ(556)の日ってことで心の話。

noteを始めた当初の頃は、アカウントを早く育てたくて一日に2本とか3本といった、複数の記事を投稿した日もあったんだけど、最近はもっぱら一日1本の記事に決めているんですよね。(^_^)b なぜ一日に1本に決めたかというと、そこそこアカウントも育ったし何より昨年の10月19日にサブアカウントの投稿を開始してから、一日に2つのアカウントに1本ずつ計2本の記事で精一杯という記事作成の限界からですね。 一日1本はサブアカでも同じなので、サブアカでの連続投稿日数は記事本数とイコール

noteってフリマや専門店街にシネコンも集まめたテーマパークみたいな街だと思う。

noteの世界はまるでフリーマーケット(蚤の市)のように、道ばたに露天を広げてガラクタから使わなくなったけど、大事だったお気に入りまでを並べているような店を、ぶらぶらと眺めて回るだけでも楽しいのですよ。 それにフリマでは素人と一目でわかるような店主から、ひと筋縄じゃいかないような悪人ヅラの強面店主まで、まさに十人十色の個性的な面々がそろってはいても、しっかりルールを守って商いをしている感じも漂います。 noteもそんなフリマに似たような世界で、記事回りをすることがぶらぶら

noteからのトロフィーとボードが7つ!最多タイ記録のお祝いポップアップに並びました。

先週の月曜日にはnoteから、2つのアカウント合計で。5つのトロフィーとコングラチュレーションのボードを頂いたんですが、今週も7つというこれまでの最多獲得タイ記録に並ぶ数のポップアップが届きました。(^_^)b こうやって毎週、noteからうれしいお知らせをもらえるのも、みなさんがスキしてくださるからこそです。 本当にいつもスキをありがとうございます! もうそろそろ、打ち止めだとか打ち切りだとか言いながらも、少しでも長く獲得できるのならと、しつこく粘っているわけですが、本

駆け落ちUターンカップルの顛末!みっちゃんはその男に惚れてしまったのだ。

駆け落ちの末に、靴の修理屋から商売替えした挙げ句に、ドン底に落ちたオジサンの話。 「ねぇ、聞いた?あの話・・・」 「あの話って?」 「ほら、田中さんとこの空き家に、今度、越して来るみたいなのよ・・・」 「あらそうなの? 知らんかったけど、どんな人が?」 「それがねぇ・・・例のほら、あの桶屋のみっちゃんいたでしょ?」 「うんうん、いたいた、みっちゃんいたねぇ・・・」 「あの桶屋のみっちゃんが帰ってくるんだって」 「へぇ~、よく帰ってこれるね、みっちゃん・・・」 ふたりが

サブアカにnote開始後1年半を振り返り閲覧数ランキング上位の検証記事を投稿しました!

今回はサブアカに投稿した記事のお知らせですよ。(^_^)b 決して手抜きなんかじゃありませんよ。😓 本日のサブアカ投稿の記事タイトルは「noteの毎日更新を始めてからの1年半でpv数ランキング上位の記事を検証してみると・・・。」で、この1年半の閲覧数トップテンのうち、1位から6位までを分析してみました。 と、言ってもそんなに詳しく分析しまくっているわけじゃなくて、pvが伸びた理由や要因などを個人的な見地から、考察してみたという程度なので簡単にササッと読める記事なので、でき

スキの両思い率を計算するとメインアカが88%でサブアカがほぼ100%の両思いに!

このアカウントをフォローしていただいている方や、この私のクリエイターページのトップ画面をご覧になった方であれば、私の固定記事がnoteの繋がり方の記事になっているのをご存じだと思います。 タイトルは「スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。」というもので、noteでスキしたり、スキされたりフォローすることについて、個人的見解をお伝えするような内容になっているんですね。 記事リンクを念のために貼っておきますので、読んだことがないというお方にもご

豆腐をオカベって呼ぶのは京都以外じゃ南九州の鹿児島地方だけなんだろうか?

豆腐のことを「おかべ」って呼ぶのは鹿児島の方言なんだけど、最近の若い人は方言を使わせないという誤った教育・・・と言うのか、ミスリードと言い換えたほうがいいのかわからんけど、そのせいで使わなくなったのよね。 実はフォローしているあきやまやすこさんの記事の中に"連れ合いが日本で一番好きな店 豆腐処「おかべ」"というタイトルの記事を見つけて、おかべという単語に思わず反応してしまったんですよ。(^^ゞ あきやまやすこさんの記事がこちら。 やすこさんのお連れ合いの方は、日本料理が

まつおさんのニックネームが"画家ゆめのさんと夢の世界へ"に変更されたよの話。

画家ゆめのさんの活動を応援しておられるnoterさんのまつおさんが、最近になってnoteのニックネームを変更されたんですよね。(^_^)b そのニックネーム変更のことに関連して、まつおさんから記事で取り上げていただいたので、今回はそのお礼の気持ちを込めて、変更された新しいニックネームのことを紹介したいと思います。 まずそのことを取り上げていただいた、まつおさんの記事がこちらです。 この記事の中でも語ってもらいましたが、まつおさんのニックネームがこれまで以上に、画家ゆめの

noteの閲覧数がついに100万pvを達成!毎日更新継続中の548日目に嬉しい褒美です。

さっきダッシュボードを確認してみたら、ついに累計の閲覧数が100万pvを達成していました!(^o^)/ 感無量! 「有り難う」では言い表せれない 感謝!  ・・・見出し画像のまんまの思いを込めて。 継続は力なり!継続したおかげで、ここまでやってこられました。 ここまで続いたのも皆さんのおかげです、ありがとうございます! 昨日はnoteから、先週のスキを集めた記事でトロフィーと、コングラチュレーションのボードが5つ届いた嬉しい報告をしたばかりですが、今日もまた喜びのおす

トロフィーをスクショし損なったです!最初2つが時間差で結果は5つでした。

あれだけ気を付けていたのに、noteのトロフィーのキャプチャー画像を残そうとして、表示画面のサイズを適性サイズに調整しているときに、間違ってクリックしてしまったら・・・ポシャッと消えちゃいましたですよ。😅 横幅を両矢印で狭くしてから、縦幅も狭めようとして縦の両矢印を表示させようとしているときに、ついポチってやっちゃったんですよ。 そしたら、トロフィーのポップアップがポシャったという次第・・・まことにお粗末な不手際でした。😂 ブラウザーの丸い矢印の更新アイコンをクリックす

東京五輪女子重量挙げにトランスジェンダーの選手が出場権を獲得して賛否両論の声が・・・。

このトランスジェンダーの選手はニュージーランドの、ローレル・ハバードとという43歳の選手で、2013年までは男子重量挙げの選手として競技活動を行っていたんだけど、性別適合手術を受けて女子重量挙げに転向したのね。 階級は女子87キロ超級で、国際重量挙げ連盟(IWF)が同選手の東京オリンピック出場権獲得を6月11日に発表したけど、これがそのまま出場ということになれば、オリンピック史上初のトランスジェンダー選手になるのよね。 このことについて、ローレル・ハバード選手が元男子重量

サブアカの人気記事に付いたスキ回数がメインを脅かしている理由を知りたい?

思い返せば2019年12月24日のクリスマスイブの日にnoteを始めたので、その日から毎日投稿を継続中ですが、やっとスキした数が10万回を超えましたっていう通知がnoteから届きました。 この10万回というのは私がつけたスキの数で、もらったのは83,000回のスキなんですよね。 スキした数が10万回超え、そしてスキされた回数も10万回を目指せるところまで近づいた感のある、8.3万回・・・あと1万7千回のスキをもらえば、スキされた数が10万回の大台に乗ると、まぁこういうわけ

人の厚意を素直に感謝して受け止めると相手も喜びハッピーサイクルが回り出すという話。

何か人に厚意を受けたときには、その厚意を素直に感謝して「ありがとう」と丸ごと受け止めることで、相手にもこちらの感謝と好意の気持ちが伝わりハッピーサイクル(幸福の循環)が、回り出すんですよね。(^_^)b 今回は、人の厚意にどこまで甘えるべきか、あるいはどこまでなら相手の厚意を受け止めて良いのか、ということについて語りたいと思う。 まず先に好意と厚意の違いをはっきりさせておくと、好意というのは相手を思う親切な心や相手を好ましく思ったり、親しみを感じる感情のことで、厚意のほう

猫をペットや家族という表現に違和感を感じてしまう同居人という向き合い方。

犬や猫をペットとして扱う人たちや、可愛さあまって家族なんだと表現しその表現にふさわしく、猫かわいがりに大事にしているファミリーもよく見かけるけど、ある人のnoteを読んでそういう表現に違和感を感じてしまった。 たしかに愛玩動物としての犬や猫は、ペットであることに間違いはないのだけど、そのペットというポジションは私たち人間が勝手に与えているポジションであって、犬や猫から頼まれたわけじゃないのですよね。 犬の場合は、一緒に仕事をするパートナーとして、猟犬や牧羊犬、人命救助犬や