ペットロスというけれど一緒に過ごした家族にとってはファミリーロスなのだ!
私たち夫婦も20代の若い頃に、ヨークシャーテリアの愛犬とともに過ごしたことがあるのだけど、ペットというより我が子という思いで可愛がっていましたね。
一緒に過ごした年数は短かったのに、緊急で執刀してもらった手術もむなしく命を終えてしまったときの悲しみと喪失感は、40数年を経た今でも忘れることはありませんもんね。😥
今はもう命日にも、当時の思い出話を笑ってするくらいの懐かしさで向き合えますが、死別してから何年だっただろうか、5年か10年か、いやもっと長かったかも知れないけど、