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のほほんメンタル幸楽人生!

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人生をのほほんと、楽しく生きるための幸楽思考の処世術・人生学とポジティブ思考・アクティブマインドに関連する記事など、価値観リセットやマインドセットに関するまとめマガジン
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2023年8月の記事一覧

わくわくドキドキ感で胸を躍らせる興奮状態の時間を確保することが若さの秘訣

なのではないかと、これまでの人生を通しての経験や、役に立つモノの本を読んだり関連する話題の情報に触れた折々に、そのことを自分の体験に重ねて実感し確信しているのが、このやらぽんでございます。 科学的な根拠をあげるとしたら脳内ホルモンの話になるわけですが、巷間で知られていることとして幸せホルモンの存在がありますが、この幸せホルモンの正体はエンドルフィンというホルモンなんですね。 実はこのエンドルフィンというのは、ランナーズハイの原因物質でもあることでもわかるように、苦痛を乗り

ボケ老害をまき散らさず柔軟思考と臨機応変・即断即決できるように頭を練る

人は誰だって年を取れば取るほど、社会人としての経験も豊富になってくるわけなんだけど、その豊富な知見を活用できなくなっている人がけっこういますよね。(^_^)b 今回はそんな、年齢を重ねるほど豊富な知見を活用できるように、柔軟な思考が欠かせないよね、という話を少しだけ。 年齢を重ねるというのは、ボケない限り物事に対する判断や決断をなす思考力も鍛えられているはず・・・なんだけど、どういうわけか周囲を見回しても年齢を重ねるに従って頑固というか、頑迷になる傾向がみられるのですね。

昨日投稿したサブアカの短い記事がいつもより短時間で多くのスキを頂いたお礼

ご存じのように・・・・・・って、知らないnoterさんもいるだろうけど、私はnoteで2つのアカウントを運用しているのですが、こちらの『やらぽん☆のほほんゼミナール』がメインアカウントでもう1つがサブアカなんですね。 そのサブアカの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に昨日投稿した記事に付けてもらったスキが、1日も経過してない短時間で158回のスキを頂いていたので、お礼を兼ねてその記事をこちらでも紹介させてくださいね。 記事は「文章のプロを目指すことより我が人生のプロにな

感動狙い演出が気になり24時間テレビは敬遠するのだけど観てみるとやっぱり

一昨日から昨日の夜にかけて、日本テレビの恒例番組である「24時間テレビ~愛は地球を救う」が放映さて今したよね。(^_^)b 私はこの番組の中で頻繁に取り上げられる、ドキュメンタリー風のエピソードの数々が気になった時期があって、毎年恒例となっているこの番組が始まると、チャンネルを切り替えてしまうことがほとんどなのです。😓 もちろん番組の趣旨には賛同も共感もできるのですが、視聴者を感動させよう泣かせようという意図が見え見えで、逆にしらけてしまうことが多かったのですね、これまで

説明責任を果たすことは当然だけど事実を容認してもらえるかどうかが大事

今回の福島第一原発の処理水放出について先日も記事にしたけど、水産庁は昨日の夜に、海洋放出が実施されたあとの周辺海域で採取したヒラメとホウボウを、迅速分析と呼ばれる新手法で解析した結果を公表しました。 8月25日に投稿した海洋放出に関する記事がこちら! ところで昨日実施されたこの迅速分析では、ヒラメとホウボウの体内における放射性物質のトリチウムが、どのくらいの濃度なのかを新手法を使って調べた結果、検出限界値未満という測定不能な数値で不検出となりました。 これをもって、ただ

noteの投稿記事がフォロワーの皆さんに助けられて2,500本に到達できました

おかげさまで、昨日の投稿を合わせて『やらぽん☆のほほんゼミナール』ともう1つの『やらぽん塾長★のほほんnote塾』のアカウントに投稿した記事のうちの公開記事本数が、2,500本に到達いたしました。 ありがたいことに、これまで2つのアカウントの記事に訪問してくださったフォロワーの皆さんや、お立ち寄りいただいたnoterさんのおかげで、ここまでnoteを続けることができて、本当に皆さんには感謝しております。<(_ _)> おっと、ここで公開記事が2,500本のエビデンスが、こ

ショッピングカートに入れようとして産地を確認し思わず購入を断念する気持ち

福島第一原発の処理水の、海洋放出が開始されましたね。😓 それにともなって、早速中国が日本からの水産物を全面禁輸するという決定を下したということで、日本政府から厳重な(お願い)をした模様です。 そもそもの話だけど、この海洋放出される処理水というのは、東京電力の福島第一原発で発生した放射能に汚染された水(汚染水)から、大半の放射性物質を取り除いた後に、大量の海水で薄めた水のことなんですね。 この処理水にはALPS(アルプス)と称される多核種除去設備でも取り除くことができないト

青春は密に続き人生は敗者復活の言葉を残しグッドルーザーのお手本が須江監督

今回の夏の甲子園大会準優勝校である、仙台育英高校野球部の須江航監督が昨年の「青春は、密なので」に続き、今回も優勝校の慶應義塾高校の秀逸さを称えたうえで「人生は敗者復活」だからと、またもや名言を。 選手たちにはグッドルーザーであれと教え諭し、選手たちもそれに応えて惜しみない拍手を慶応ナインに贈っている姿を見て、我が教え子たちの態度に感動したというようなことを語っていました・・・・・・いたような気が。😓 まぁね、少し美化している部分があるかも知れないけど、そんなふうに受け取っ

高校球児の夢の祭典、夏の甲子園大会は慶応義塾高校の優勝で幕を閉じました!

第105回全国高校野球選手権記念大会は、神奈川代表の慶應義塾高校が宮城代表の仙台育英高校を8対2で下し、第2回大会での優勝以来107年ぶりとなる2回目の優勝を果たしました。 甲子園球場では、慶應義塾高校だけでなく、慶應義塾大学のOBたちなど大勢の応援団で、KEIO一色の感じでしたよね。😊 我が郷土の神村学園に準決勝で勝利した仙台育英高校の追い上げを期待したのですが、残念ながら慶應義塾高校の投手の好投に阻まれて、追加得点を挙げることができず、惜しくも敗れてしまいました。

骨盤の歪み傾きを修正して長時間の座り仕事をしても疲れにくいカラダになる

今回は久しぶりにカラダの健康についての話を。(^_^)b 私はnoteを楽しんでいる時間以外でも、我が家の彼女に呆れられるくらい一日のほとんどをデスクに向かっていることが多いのだけど、長い時間座っていても腰の痛みや肩凝りに悩まされることが無いのですよね。😓 その理由がなぜなのかは自覚しているのだけど、以前のというか、10年ほど前まではこんなに疲れにくいカラダではなかったんです。😅 長時間のデスクワークでもカラダも疲れずに、腰や首・肩のコリや痛みといった症状も出なくなった

鹿児島県代表の神村学園の夏は終わったけど決勝で仙台育英の連覇を応援したい

我が郷土代表の神村学園の夏の甲子園は終わってしまいました。😢 選手たちは強敵の仙台育英高校に対して、よく守りよく打ったのですが惜しくも2対6で、仙台育英高校に勝者の座を渡すことになってしまいました。 あさっての105回夏の甲子園大会決勝に進んだ仙台育英高校を、負けた身として応援したいと思います。 不思議なもので、自分たちが負けた相手にほかのチームが勝ってほしいという気持ちより、負けてしまった相手が勝って優勝してほしいという思いになるんですよね。(^_^)b やっぱり、も

今年の夏は暑すぎて蚊が少ないけど蚊叩きの奥義伝授と役に立つだろう蚊の話を

毎年夏の季節には、五月蠅い(うるさいのはハエだけどね)くらいに蚊のぶ~んぶ~~んという羽音を耳にしては、刺されまいとして敏感になるのが恒例なんですが、この蚊ってまるで忍者みたいでなかなか叩けないのです。 羽音を聞いて飛んでいる蚊を見つけたとしても、叩き殺してやろうとそぉ~~っと近づいたときには、もうどこへ飛んでいったのかわからなくなり姿を消してしまうのが、まるで忍者みたいなんですよね。😓 あなたにはそんな経験、ないですか? ということで、今回は蚊叩きの奥義を伝授したいと

夏の甲子園で鹿児島の神村学園がおかやま山陽に勝利し準決勝進出を決めました

たった今、試合が終了したばかりですが、両チームとも投手の好投でなかなか点が取れないまま、7回まで0対0のスコアのままだったのですが8回の表の攻撃で、やっと神村学園が先取点を挙げたんですね。(^_^)b その勢いのまま一挙に5点を獲得し、9回にも1点を追加して見事準決勝進出を果たし、ベストフォーに駒を進めることができました。 勝負は時の運というけど、どちらに先に幸運の女神が微笑むのか、どきどきはらはらしながらの観戦でしたが、なんとかベストフォー進出を果たせて良かったです。

AIやChatGPTの話題で31本投稿していたことと神村学園ベストエイト進出の件

数えてみたら対話型AIやChatGPTの記事を、31本も投稿していたのにビックリ! 今日のサブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事は「ChatGPTの有効な使い方は自分の思考を整理させる役割に位置づけるといい感じ」というタイトルの、ChatGPTの上手な使い方の記事でした。 こちらがその記事のリンクです。 で、上記の記事を書くにあたって、これまでに対話型AIサービスやChatGPTに関する記事を、どのくらい投稿していたかなぁと、数えてみたんですよ