見出し画像

スーパーでは教えてくれない、、今更聞けない新鮮な野菜の見分け方‼️part2

皆様こんにちはYAOYA黒松千年屋の柴田です。
前回に引き続き皆様がよく扱う野菜の
見分け方をご紹介致しますね。
では早速参りましょう!

1.ピーマン🫑
・表面にツヤとハリがあり、茶色の斑点や、傷がないものを選ぶ

・フカフカしておらず、果肉が厚く硬   いものを選ぶ

ピーマンはスーパーなどでは基本的に常温での販売になりますが、湿度などの関係で
水滴が付いているものがたまにあります。
水滴は腐敗の原因になりますので、
出来るだけ表面が乾燥している物を選べば間違いないです!
下記の写真のようにツヤがあり、ハリがあるものが新鮮な証拠です!

2.キャベツ🥬
・葉の巻きが緩くなく、ずっしり詰まっており、重みもあるものを選ぶ
・葉の表面にツヤがあり、色が綺麗なものを選ぶ
・カットの場合は芯が盛り上がっていない、また芯が高すぎないものを選ぶ

キャベツは基本的には冬が1番美味しいとさらており、春になると春キャベツが出てくるのですが、正直実はずっしりとしていません。
夏になると長野や群馬で育った美味しいキャベツが出てくるので夏からがキャベツが活躍する期間になります。

上記の画像のように上から見た時に形がまんまるになっているものは新鮮で美味しいですよ!

3.ネギ
・葉先が綺麗な緑色のものを選ぶ
・根付きのものは乾燥していない
水々しいものを選ぶ
・白ネギの場合は白い部分がぎっしり詰まっているものを選ぶ

ネギは基本的に土が付いているものは新鮮な証拠です。土付きのネギがあれば泥は落とさずに保存すると長持ちしますよ!
白ネギは根元、青ネギは葉先で品質を見極めてください。


part2はいかがでしたか?
次回も皆様がよく扱う野菜の良品の見分け方をご紹介致します。
また、アドバイスなどがありましたら教えていただきたいので、コメントもお待ちしております。

ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?