2023.08.06/祓い
虚構の世界の皆さん、こんにちは
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します
この記事は、2023.08.06に行った祓い(浄化・浄霊・除霊)の話です
一連の流れ
『家の祓い』のみ、の御依頼を頂きました
所感
仙教は匿名の相手でも画像が無くてもその人物を霊視する事が出来るので、家も画像等、無くても霊視は出来ると思いますが、画像があった方が間違いが無く、もしかすると、家が複数ある事も否めません
画像があった方がその画像を起点に浄化の焔を送り込む事が簡単です
心霊写真を見て霊障で体調不良になったり、その何かに憑かれてしまうと言うのは、その画像によって霊的に繋がっているからです
簡単に言うと、写真とは、物質的には干渉出来ないドコでもドアです
写真に写っている物は、この次元の座標とも言えます
写真一枚で、その向こう側に、確実に、霊的に干渉出来ます
これは、初心者でも写真一枚あれば、その写真の人物に、確実に呪詛を仕掛ける事が可能という意味にもなります
2023年、完全に風の時代にシフトしたと言われていますが、風の時代は精神性や肉眼では見えないモノにも注目される時代ですので、また、呪詛や悪質な対人攻撃のみに使用される魔術のようなモノが盛んに行われる可能性は、あると思います
この程度の憑き物であれば、一時間あれば充分です
今回の祓いは、その原因は憑き物だった、と言えます
猫や天然石のブレスレットが身代わりになっていた事が予想されます
仙教は、家でも非対面で祓いを行う事が出来ます
もし、祓いは対面でのみ、対面以外では出来ません、だとか、様々な道具が必要です、だとか、お経を読誦する必要がある、だとか、妙な事を必要とする者が居たら、ほぼニセモノだと疑うべきでしょう
仙教は通信機材一つあれば、対面・非対面関係なく、大概の事は出来ます
さらに、非対面で何も効果が実感出来なければ、その者はニセモノの可能性があります
風の時代には、その様な、霊感がある私は霊能力者です、と言うような勘違いのニセモノが跳梁跋扈する時代になるかも知れません
ありがとうございます。