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おうち入院その後

言葉にする習慣からめっきり離れてしまったので

書けるところから、少しずつ書く。



<体調面>

・浮き沈みが無くなってきた

・感情がフラットになってきた

・焦らなくなった

・朝起きれるようになってきた





<毎日のタイムスケジュール>

6:30~7:30 起床・身支度   白湯を飲んだり、YouTubeを見たりして頭を起こす

7:30~8:15 息子の身支度と朝ごはん

   ※保育園の送りは時差出勤の夫にお願いしている

8:30    コンビニで一息つく

8:45    出社

9:20    ルート出発

12:30   昼ごはん

13:00   午後ルート

13:30   帰社・締め

14:00   次の日の準備

15:30   退社

16:00   寄り道

16:30   帰宅

17:15   息子と夕ご飯

17:45~19:30 息子と遊ぶ

20:00   息子とお風呂

21:30   寝かしつけ・絵本タイム

22:30   息子が就寝してくれたらラッキー だいたい23時には寝れる

23:30   ようやく大人が寝れる

※息子の起床時間はどんどん遅くなってくる

※夕ご飯のタイミングは同居している曾祖母(痴呆)と息子を合わせない為

ズレたり、遊び食べしたり。

※自分のごはんは、息子がひとりでテレビを見たり、遊んでくれたタイミングを見計らって。




<やめたこと>

・配信を聴きに行く

→その時間を自分のために使いたい




・Twitterのアカウントをひとつ削除した

→交流向けに使っていたがコメントできなくなってしまったので、閲覧用にしていた

それもやめてしまった




・そもそもTwitterも読めるのは一瞬で、気になった記事をブックマークして

あとから昼休憩時にまとめて読む


・音声配信アプリを削除した

→聴ける時間が無くなった




<新しく始めたこと>

・マイクラ

→畑や炭鉱掘り、定期的に迷子になる




・YouTubeの再生リストを作り、繰り返し聴く

→「この人の声は大丈夫」という人を見つけてはリストに入れて

仕事の移動中に聴く




・Eテレを流し見

→そもそも言葉遣いが優しい




・境界例(バウンダリー)の本を読む

→読める日に一ページずつ読んでいる。頭には入ってこないけど、

繰り返し読んでいる。毎回、同じところ読んでるけど、気にしない




・西洋占星術の記事を読む

→面白い。勉強したい




<振り返り>

・SNS離れ、デジタルデトックスと言いつつ、Twitterは一日2時間、マイクラ2時間

の制限をつけて、スクリーンタイムを計測した所、それを下回る日が多かった。

「きちんとしなければ」「リプライしなければ」の制限を無くしてから

SNS離れもより一層進められた

・SNSはあくまで情報収集のツールとして使用する

・自分発信は、楽器関係の知り合いのみ。

・視野狭窄なんじゃないか?と時々ネガティブになるけど、今は何も引き受けられない


引き続き、インターネットは情報収集のみにして

SNS離れを継続します。