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落差で「そっと置きに行く」。
マウンテンバイクの落差は、自分も含めて、「そっと置きに行く」。
「勢い」の力は偉大である。
緑の血を噴く
その力は魔力だった。自分の未熟さに、固まる。
一から出直す
解説
「そっと置きに行く」の高さ上限はギアが当たらない高さ。当たる高さになると次のレベルのテクニックが必要になるので、適切に設定をする。https://t.co/sXzj8X2eGR pic.twitter.com/cZJ4y6wtmA
— YANS (@wwwyanscom) April 2, 2024
マウンテンバイクは路面的に滑りやすいところを走り、乗り手はスキルによって滑らないように走ることをたのしむので、その分、なにかと、「そっと置きに行く」を繰り返している。ので、それを事前にやり慣れておく。https://t.co/3ZqWcOjHzW pic.twitter.com/DClhN94PFf
— YANS (@wwwyanscom) April 1, 2024
ズレると固定したくなるのが性ですね。でも、MTBの山道では、地面とタイヤの間で、石とか枝とかがズレるので、そこも含めてスキルアップ。トレーニングの機能として、バランスボールのそれみたいなことと同じですよね。
— YANS (@wwwyanscom) April 3, 2024
ズレているのは重心なので、重心操作をスキルアップ。https://t.co/3ZqWcOjHzW pic.twitter.com/PhzjumgRIc
重心を「そっと置きに行く」。
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重心操作
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