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MTBでスロープからワンエイティ(180)の練習のポイント
フラットでワンエイティ(180)の練習の続きとして、スロープからワンエイティ(180)の練習をしました。
MTBでスロープからワンエイティ(180)の練習 // YANS 20211224
フラットと違い、スロープからの高さがある分、怖さが増します。
スロープの場合、高低差がある分、滞空時間が長くなることで回転に必要な時間が最初から確保されていると言う点では技術的な難易度はそれほど増していないことにはなりますが、単純に高さでビビります。
そこを石橋叩いて練習してみました。
基本的には、フラットでのワンエイティ(180)の練習のポイントと同じなので応用として当てはめていく感じです。参考にしてみてください。
フラットの場合とスロープの場合での違い
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