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マウンテンバイクでパンプトラックをする時に、身につけてしまいがちな癖と解決法。
マウンテンバイクでのパンプトラックとダートジャンプの違い。
どこかの国の料理名みたいになっちゃいましたが、レクチャー用に命名して「プルコギ」としました。 「プルコギ」という名のテクニックは、「登りパンプ」での練習で習得しやすくなります。 MTBコース「登りパンプ」デザインの特徴でもあります。
コブが並んでいると見分けがつかないと思います。パンプトラックなのかシングルジャンプが並んでいるのか。 パンプトラックは難易度がやさしいコースになります。パンプトラックをつくるときのメモ書き。
動画は、2020年12月12日(土曜日)の夜に開催したGORIDEパンプトラック走行会の中での課題の一つ。
「下死点」を生かすことのできるテクニックです。
パンプトラックでの、ペダルを漕がずに前へ進むテクニックは、“パンピング”と“プッシュ・プル”に分けることができます。 分けることで、動作を切り分けることもできます。“パンピング”をしない“ノーパンピング”。 “パンピング”と“プッシュ・プル”について、理解を深めたい方は下記をどうぞ。