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スカイスパ横浜5連泊(2023年3月11日~16日)

はじめに

東大本郷で2023年3月13日、14日に開催される「ソフトロボット学シンポジウム」出席のため、東京に出かけることになった。

交通費を節約するために「青春18」切符を使った移動を企てた

3月11日

始発列車は播州赤穂行きしかない。少し遠回りになるが、乗り継ぎ時間はほぼないので非常にGOOD!
五福先生体幹記念講演懇親会の翌日だったが、がんばって起床する。
浜松駅で途中下車してウナギを食べ、1時間遅れの6時30分に横浜に到着

スカイスパ横浜にチェックインすると、プレミアムアウフグースの緊急告知が貼ってある。さっそく午後8時の回を予約する
ちなみに、3月10日に鮭山さんのプレミアムアウフグースがあったようだ。

須羽眞白という名前で勝手にゴツい男性を予想していたら、「おふろの国」から初参戦とのこと。シアターのスクリーンにはゴツい熱波師の写真が投影されていたので、始まるまで女性だと気づかなかった。
どうやらスクリーンの熱波師は師匠らしい

お風呂の国は照明やスクリーンはないそうで、またサウナシアターが「箱がデカい」と表現されていましたが、シアターの全面を使ってのアウフグース、がんばってくれました

ちなみに、食事処のメニューの種類が増え、金曜日と土曜日のミッドナイト営業も始まってずいぶん充実していた。

3月12日

正午のチェックアウトまでサウナを堪能する。
チェックアウト後、美容院で髪を整える
夕方にチェックインすると、またしてもプレミアムアウフグースの告知があった。今回は2人組。男性と女性の2人組だと決めつけていたら、2人とも女性だった。安寺沢茜(あてらさわあかね)さんとはるちゃん
女性熱波師の勢い、すごいな

はるちゃんが歌って踊れる熱波師OFR48としてデビューする!
デビューの関係で、OFR48の音楽に合わせて手拍子とポーズなどで盛り上がる。
もう一人の熱波師安寺沢茜さんも、脳を鍛える体操を交えて楽しいトークだった
サウナシアターでOFR48が揃うと楽しそうだ

3月13日

ソフトロボット学シンポジウムに出かける

男性サウナのアウフグースは12時から午後9時まで1時間おきに開催されているが、あまり入りすぎると、アロマが目に染みたり鼻に来たりするので、最近は目を閉じたりタオルを顔に巻いたりして対応している。

サウナシアターで夜の19時30分から参加費無料のアウフグースがあったので参加した。

3月14日

ソフトロボット学シンポジウムに出かける
塩サウナの時間が、以前は午後9時終了だったのに延長されていて嬉しい。

3月15日

サウナシアターで午後8時の回のアウフグース。スカイスパ横浜の従業員だからなのか、技をつ次々と決めるアウフグースが自由参加で無料だった。しかも参加者がわたしを含めて6人しかいなかった(定員100名)。
時間がかぶっている男性サウナのアウフグース(定員25名)のほうが、人がいたのではないか。

あかすり20分にチャレンジした
予想以上に時間が長く、同じところを何回も丁寧にあかすりしてくれた。
ただ、あかすりでしばらく垢が出なくなるのかというとそういうわけではなく、やはりこすると垢が出る。
気持ちよかったが、マッサージと同じく気休めの域を出ないようだ

3月16日

帰りも青春18で始発に乗車する
夜中の1時ごろからnoteの原稿を書いたりして始発時間を待つ

乗り継ぎ時間がある姫路駅で途中下車して夕食
横浜を早めに出発したおかげで早めに帰宅できた

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