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父の日に想う

私の事務室の壁に掛けている「額」。
これは16年前(平成19年)の父の日に、子どもたちからもらった「まくら」に添えられたメッセージです。
なぜか捨てられず、ずっと壁に掛けています。

数少ない宝ものかも?

長女21才、長男19才、次女16才。
ちなみに、これを書いたのは次女。

読まれると、ちょっと恥ずかしいけど
「当時は怒鳴っていたのかな?」

今では、朝から晩まで洋子さんに怒られ、娘たちからダメだしされ、小さく小さく生きています。

そういう時もあったのかなぁ?

母の日に較べて影の薄い父の日。
あるデータでは、プレゼントをもらう父親は約半数、何ももらえない父親も半数いるという、厳しい・悲しい・存在の薄い現実があるのでしょう。

その点うちは・・・

色は「ジイジに合う」という孫がセレクト

今年もいただきました。
バイク(原付き)のヘルメット。
原付きバイクが、さっそうと走ります。

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