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「TikTok」と「ラジオ深夜便」の乖離

先日、課題だったスマホの更新ができました。
機種は、Xperia SO-51A
義理の弟Kくん、がセレクトしたものです。彼曰く「スマホのレクサスだよ」
と言われても、全く意味がわかりません。

自分のわからない分野は、その人に「委ねる」ことにしています。
そのことが家族から「あんたはカモ」だ、と常々言われます。
私は信頼しているから委ねる、のであって決してカモではありません。

まず開けてみて、5分でそのスゴさに驚きました。
画面の美しさ(らくらくの無限倍)
情報量の多さ(らくらくの約10倍)

今、いろいろと勉強中です。
画面に「TikTok」お試し、とありました。
初めて覗いてみると、病みつきになるほど面白い。
「いやぁいかん、貴重な時間を」
心をコントロールするのに、現代は大きな力が必要だと痛感しました。
「青少年は大丈夫かな?」

ちょっと前の経験(ネットのない生活)から、「ラジオ深夜便」だって、考えようによっては、もっと「豊か」な生活ができるのです。

しかし私は「農家が自分で作ったものを全量自分で売るという絶望しそうになる高い壁」に挑まなくてはいけません。
そのためには、なんとか「時代の流れ」について行かねばなりません。

今、「インスタグラム」本気で研究中です。

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