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【音の高さと凸レンズの像を見る】

今日の授業は2本立てでした。
前半は音の性質、後半は光の性質の復習でした。

<3つの音階を再現する>
前回は、割り箸と輪ゴムだったので、もうちょっと良い音が出る簡易型の弦楽器を使いました。弦を指で弾いて音を出して遊びました。
細い弦や太い弦、引っ張る強さや弦の長さを変えながら音を探します。
調律しているみたいで楽しんでいました。
1)音階と振動数の表を参考にして、音の波形を
  見るアプリを使って、音階を探す。
2)うまく音を見つけたらスクショしてロイロノートに
  貼り付けて提出する。

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<凸レンズによる像の向きを観察する>
実験はしたものの、レンズによってできる像の向きを正しく答えるのは意外と難しいです。
まずは、動画を見て、クイズ形式で答えてもらいました。

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立体的なものを平面で表し、頭の中で立体的に捉え直すというのは、結構大変です。そこでARの力を使って、立体的なものを立体的に観察してもらいました。
今回は、手軽にできるように前もって作成しておいたパーツをダウンロードして、組み立てるだけにしました。時間にして15分くらいの制作でした。
春に花のつくりでARを使って以来だったので、作り方を忘れてしまっている生徒もいました。今日できなかった生徒は、おさらいムービーで続きをしてもらいます。
今後はアニメーションをつけていくスキルを高めていきたいです。

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<ARのアンケート結果>

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#ロイロノート
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