ICL(眼内コンタクトレンズ)とは&手術を決めた理由
ICL(眼内コンタクトレンズ)とは目にコンタクトレンズを挿入するインプラント手術。近視・遠視・乱視矯正手術として世界で60万以上の症例実績をもつ。
日本でも2010年に厚生労働省認可が下り、全国の眼科で手術可能。
なお、白内障手術とほぼ同様の手順。
(水晶体は取り除きません)
特徴
・角膜は削らず、数ミリの切開創からコンタクトを挿入
・交換やお手入れ、点眼・洗浄不要
・見え方が不満だったり将来眼の病気になった際、仕レンズを取り出せる → 視力低下、白内障等も対応可能。レー