38日目.印象について[強い-弱い,機械的-動物的(人間味)の軸]
自分が高一ぐらいに思い至った、印象の軸のメモ
スマホで水没して消えた1200のメモをだんだん思い出して取り戻していきたい!
【経緯】
塾帰りに新宿の歌舞伎町タワー見ていた。ちょうどその頃に、印象と姿勢、進化心理学・進化生物学あたりをやっていた影響か、「ビルとか大きいものって生物学的には強いに入るな」って思った。当時、chatGPT4で形容詞をその二軸で印象を分類した。
→物事の形容詞、印象を表す言葉は、(強い-弱い,機械的-動物的)に分けられると考えた
公(学校)のとき:基本弱い印象の要素を強調して子供っぽさを強める方針+弱い側で極端にマイナスになる要素は強い側にするex.胸を張る,顎の角度20度,足を開く,大股
姿勢・仕草、瞬きとかで自分の印象は作れる?
物理的な形容詞・印象を作る物理的要素
- 大きい/小さい
- 高い・長い/低い・短い
- 太い/細い
- 厚い/薄い
- 彩度:高い/低い
- 色相:暖かい/冷たい
- 硬い・堅い/柔らかい
- 直線的/曲線的
- 荒い・少ない/細かい・多い
- 速い/遅い
- 瞬き:速い・多い/遅い・少ない
- 歩き方:大股/小股
- 凹凸:大きい/小さい
- 音:大きい/小さい,低い/高い
色彩は社会的に作られた印象多めなので色ごと印象がある(色彩心理学)
性格〈機械的-動物的(人間味)の度合い〉
- 誠実性:高い/低い,真面目/不真面目
- 理性的/本能的・感情的
- 自立/依存
- 男っぽい/女っぽい
- 大人っぽい/子供っぽい
- 知的/非知的
その他
- キレイ・美しい/可愛い
- かっこいい/可愛い
- フォーマル・キレイめ系/ラフ・カジュアル
- ソース顔/醤油顔・塩顔
- 真顔/笑顔
※実際の男・女や大人・子供などと、印象でのそれらの概念は別ものとする
分類できなかったもの
- 明度・明るさ
【課題】
顔のタイプは
2軸(強い-弱い)
ではなく
4軸(直線・男-曲線女,大人-子供)
で一般的に分けられているが、
自分は(男っぽさ-女っぽさ)と(大人っぽさ-子供っぽさ)を一緒で(強い-弱い)としてしまっている
日本顔タイプ診断協会は8タイプに分けているので、もっと詳しく調べて進化生物学との関連を探していきたい
テスト終わったら顔のタイプ分けを調べて解決したい