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発達障害グレーゾーンの息子が控える医師との面談について

うちの長男は発育がとてもゆっくりで所謂、発達障害グレーゾーンの呼ばれる子です。

以前の日記でも書きましたか、療育支援センターにて半年前に「新版K式発達検査」などを受けています。

その検査の延長線上で来月、児童神経科の医師との面談を控えています。

どんな内容なのか何も知らないので調べた内容をnoteにまとめつつ、心の準備をしようと思います。

色々と調べた中で一番詳しく書いてあった記事が以下。

https://h-navi.jp/column/article/143

この記事にもある通り、「DSM-5」や「ICD-10」と言った判断基準に従って障害内容がどの程度かを調べていくのかな。
この検査内容について詳しく調べみました。

大きく検査内容を分類すると以下の通りらしいが、これだけでも結構多いな。。

■問診
■行動観察
■生育歴
■発達検査
■知能検査
■脳波検査
■鑑別のための検査

問診、行動、発達検査などは何度か受けた事があるので大体イメージが湧くが、脳波検査などもやる場合があるのか。でも、必要ならしっかり検査してもらいたい。

ちなみにこの医師との面談の目的は、小学校を普通学級に入れるか、特別支援学級に入れるか、一つの目安となる情報を手に入れる為。

「一つの目安」と書いたのは、結局どの学級に入れるかは親が判断する事らしいので、私と妻が最後はどうするか決めます。(多分)

脳波検査とか絶対に怖がってやらないだろうなぁ。。はぁ、調べたはいいが先が思いやられる💦

でも愛する息子に必要なら検査ならパパも頑張るよ!!

前回の検査では2年以上、発育が遅れていると言われた息子くん。来月の検査では何を言われるのやら。

今日は下の子と仲良く昼寝していました😪徐々に下の子の面倒を見るようになってくれてパパは嬉しいよ😊最後にタイトルの写真の説明でした。

終わり!

どうも、こんにちは。 私は名もない某ベンダー在籍のインフラエンジニアです。最近ではdocker、kubernetes、openshift、DevOpsなどのコンテナ領域やらアジャイル分野を担当。 インプット:アウトプット=3:7の黄金比を達成すべく技術メモをここに記していきます。