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14歳の頃に聴いていた音楽で、好みは大体決まるらしい。

自分は無類のアイドル好きだ。ジャンルは幅広くK-POPからジャニーズ系まで。アイドルとつくものならなんでも好き。

ビジュアルがトキメクのはもちろんだけど、アイドルソングの明るい曲調がどうにもタイプみたい。

小学一年生頃に『モーニング娘。』にハマったのが、アイドル好きのはじまり。中学生の時は、『AKB48』にどっぷり。高校生の時は、月3万円のバイト代を『SHINee』、『2PM』に注ぎ込んだ。アイドル好きの前に、多分ミーハーなんだよね。旬のアイドルブームの波には必ず乗る。いわば、アイドルサーファー(上手いこと言いたかったけど全然上手くない)。

今もPRODUCE 101 JAPANというオーディション番組からデビューした『INI』と『ME:I』に夢中だ。こちらも今まさに旬のアイドル。

30歳の今もアイドルとアイドルソングが好き。大人になったら勝手に洋楽とか格好良い曲を好むようになると思ってたけど、そんなことない。

「曲の好みの基準ってなんだろう?」と思って、調べてみたら面白い説を見つけた。最近読んだ記事によると、、、

14歳の頃に聴いていた音楽で、好みは形成される(らしい)

振り返ってみると、14歳の頃は中学2年生。多感な時期であり、学校生活や友人関係、部活動など、色々な経験を通して自分のアイデンティティが形成される時期でもある。この時期に聴いていた音楽が、その後の人生においても大切な存在となるのは納得がいく。

もちろん、音楽の好みは年齢を重ねるにつれて変わることもあるが、14歳の頃に聴いていた音楽が自分の中で特別な位置を占めていることは間違いない。それは、自分の成長と共に歩んできた音楽だからかもしれない。

みんなも14歳の頃にどんな音楽を聴いていたか、ぜひ思い出してみて。それが、あなたの現在の音楽の好みにどれほど影響を与えているかを考えるのも面白いかもしれない。

音楽は、自分たちの心に直接響き、感情を揺さぶる力を持っている。だからこそ、14歳の頃に聴いていた音楽が今でも特別な存在であることを再認識した。

みんなの14歳の頃の音楽の思い出、ぜひコメントで教えてね。

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