粗相ネコの悩みが解決した、ホントの理由

以前(2024年3月上旬)、こんな記事を書きました。

大神神社の成願稲荷社の神様が解決してくれたと書きましたが、「どのように」という詳細がわかりましたので書いておきます。

簡単に書くと、ネコの肉体に宿っていた魂を入れ替えました。
肉体に魂が宿ると睡眠学習を使って肉体の記憶やクセを魂が学習します。ここで粗相に関する記憶やクセを遮断し学習しないようにしたとの事。
ちなみに魂入れ替わったネコの肉体は今回の入れ替わりで5代目となりました。
しょっちゅう入れ替わってるので、少し時間がかかりましたが、今回も気づきました。
そして入れ替わる際に、1匹だけ去るのはさびしかろうとの事で母ネコに宿っていた魂も付き合いで一緒に入れ替わりました。
新しく宿った魂は成願稲荷社にいた猫魂です。神魂ではありません。まぁ似てるといえば似たようなもんですが。次に宿るための一時待機場所としてお社にいた魂が宿りました。
抜けた魂2つは今は成願稲荷社にいるそうです。
この話を聞いてから、成願稲荷社にお参りに行くときはマグロパウチや鰹節を持っていき、猫たちの名前を呼びながらお供えするようになりました。
神様たちとは会話できますが、魂だけになった猫たちとは会話できません。
残念ですが、次はもっと楽しめるところに宿れますようにと願っています。

その後、稲荷社にいた猫魂が猫肉体に宿ったとの事で、大神神社拝殿前にある「神杉のみーさん」と呼ばれている神様が3月下旬に1日リゾートで遊びにきました。私が初めて大神神社にお参りした時に自宅までついてきて、別の飼い猫に宿り、3泊4日リゾートを満喫されていました。その時に宿られた猫は迷惑ぷんぷんだったので以降は遠慮して遊びにきてなかったのですが、今回、稲荷社に滞在していた魂が宿ったとの事で、様子見と遊びを兼ねて来られてました。
1日宿っただけで翌日帰りましたが、
宿られた猫は「取られるかと思った(汗」と言っていました。
同類なんかな?

ということで、うちの飼い猫は大神神社の神様たちのリゾート場所になりました。

5月11日現在、神杉のみーさんが三回目のリゾートで遊びに来ています。今朝で四日目なので帰ったかな?と思っていたのですが、「まだ、みーちゃんか?」と呼びかけると目をつむって反応返すのでまだ神杉みーさんが宿ってます。何度も同じ肉体に同じ魂が一時宿りすると滞在期間が長くなるのは別の飼い猫で経験しています。前回早めに切り上げたので今回は5泊6日になるのかも。
動物の肉体に宿るのはとても快適。

日頃、人間相手に大変なんやから、楽しく羽根伸ばして楽しんでいってや。


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