やもりの言葉 072
「退屈だ」
と叫んでいた
「なんでもない毎日」
が今では宝物です
from 卒業の歌、友達の歌[19]
キミと過ごした日々に
退屈な日などなかった
すべてが特別な1日だった
楽しかった日も辛かった日も
思い出とともに
キミの顔と声を覚えている
だからこそボクは
また
新しい一歩が踏み出せる
キミが笑顔で
元気よく
スタートする姿が見えるから
ボクもここで前に進む
キミの背中を押すように
キミに負けないように
yamoridaisuki
ψ(`∇´)ψ
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