サイエンスアゴラ2023に PuzMol を出展します
11 月 18 日（土）〜 19 日（日）、お台場のテレコムセンタービルで開催される「サイエンスアゴラ 2023 」にて、「日本コンピュータ化学会」の展示ブース（テレコムセンタービル 3F）に来ていただくと、分子パズル PuzMol を体験していただけます。
今回、日本コンピュータ化学会の企画タイトルは「生きものを動かす星くずが気になる！」。探査機「はやぶさ２」が小惑星「リュウグウ」から持ち帰った岩石に含まれていた生体分子など、PuzMol でカタチを作ってみながら、生命や宇宙のふしぎ、分子や原子の魅力、科学と化学のたのしさ、などなど、いろいろとお話しましょう。
また、ちょっと前に話題になった美しく光る「北海道石」も展示。11/19（日）の13〜15時には、北海道石を発見された田中陵二さんにもお越しいただける予定。PuzMol コーナーでは、北海道石に含まれる有機化合物も、ちょっとサイズが大きいけれど、がんばって作ってみませんか。
サイエンスアゴラの会場で、来省者の皆さまとお話できること、楽しみにしています！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？