どうやって自分の"人気"を上げてチャンネル登録者や交友関係を広げれば良いのか?
※メタい話です。閲覧注意。
花粉も無くなって代わりに黄砂と桜の花びらが舞う暖かいどころかちょっと暑い日々、みなさまどうお過ごしでしょうか。
タイトル通りの記事なんですけども。
自分なりに模索をし続けて一年以上経ちましたが、いまだにスタイルが決まらないなーなどとウダウダしております。
地道にツイッターのフォローフォロワーや、チャンネル登録者数を獲得している同期(だいたい同じくらいに始めた人たちを指す)に比べ、かなりの停滞を感じているわけです。
置いてかれてる感、ですね。
人それぞれのスタイルがあるのでもちろん単純に比較するようなものではないんですけど、気になっちゃうのはしょうがない。
配信者って、動画投稿者とは別なベクトルの視点や努力が必要だなと改めて感じてます。
いつでも見れる動画と、その時だけの配信。
配信はアーカイブがありますが、弱小Vの、企画的にも強くない配信のアーカイブを見るのは自身とアドバイスをくれる仲間くらいなものでしょう。
逆に言えば、そこを裏返して考えれば活路が開けるのではないかと考えています。
・動画の活用
・しっかり練って、後で見ても面白い企画配信
この二つは今後の明確な課題だなと感じてます。
あとは配信頻度……よりも、配信予定の掲示が大事だなと実感してます。
個人的な課題というより「壁」で、仕事の都合や家族の都合があるので突破がめちゃめちゃ難しい。
突破が難しければ迂回すれば良い。その迂回方法が動画なんですけども。
チャンネルの成長という視点では”あり”ですよね。
人気の話。
チャンネル登録者数=人気だとは考えてなくて、そこにはショートを含んだ動画の力も加味されてると思ってます。
チャンネル登録者数が多ければ配信に来てくれる人が多くなるのかと言えばそうじゃないですしね。
逆にチャンネル登録者数がそこまで多いわけじゃなくても、同説数が多い人っていますよね。
そういう人はがっちり見に来てくれたお客さんの心を掴んでおり、人気が高い=他の配信や物事よりも優先度が高いんだなと感じてます。
その人気をどうやって獲得していくか。
つまりどうやって人の心を掴んで離さずにいるか、が課題だと感じてます。
振り返れば、自分の行動はそこらへんをおざなりどころか、わざわざ人の心を手放すようなことをしてるなと思いました。
・ツイッター、配信上でのネガティヴな発言
・中の人向け情報発信
・突発行動が多いので視聴者側の困惑
・方針の不実行(約束をしているわけではないけど…)
ざっと挙げるだけでこんなにあります。
ネガティヴ発言は他人に対する攻撃的な発言等はしてないはずですが、逆に自虐的・自罰的発言は確かに多いなと反省してます。この記事だって見方によればそんな感じですよね。
中の人向け情報発信は……これも動画でやるべきで、ツイッター上でやるメリットが最近特に感じられなくなってます。
リスナー側にはメリットがないし、それなら成果物として動画で見せるべきですね……
一時期、自分の活動目標の一つに「大アバター隆盛時代が来るはずだからみんなVになれ」を掲げてましたが、見事に外したなーと思ってたりします。たぶんもっと後になるし、その頃はAIを使ったV化が今よりももっと進んでるんじゃないかな。
総じて、「興味がない」発言をしてる人になってる感じがするのでここも今後はちょっと反応するだけにとどめて、あとは動画で話すようにします。noteも使おう。
突発行動が多いのは前項で話したので省略。
方針の不実行がかなり大きな問題と捉えてます。
せんべろ企画は強い企画だと思ってるんですけど、いまだに実行に移せてない(仕事のシフトとの噛み合いが悪すぎた。今月一度も土日休みないんだけどなんなの)のもそうですし、同時視聴もテストすら出来てないなぁ。
あと動画作る作る詐欺になってるのも良くないね。
ここも課題というより壁になりつつあるんで、一度足を止めて強行突破するべきだなと。精神的ハードルが、完全に乗り越えられない壁になってしまうのが一番マズイので。
予定表もなかなか、いや本当に難しいんですけど週に一回でも決めてやることから始めようかな。
そしたら長期的スケジュール組んで、期日決めて行動できるかな、と。
ここまで人心を手放してた今までの行動を反省してきました。
では、逆に人気を、人の心を掴んでいくにはどうしたらいいんでしょうか。
……ここでパッと出てこないのが俺のいちばんの問題なのでは?
例えば以前まで
「毎朝のおはVにはおはV素材提供してくれる人の素材を使って、引用RTしつつ投稿しよう!」
とか、
「せめて同じ時間帯におはV投稿してる人に挨拶回りしよう!」
とかやってましたけど、ぶっちゃけ全くプラス効果を感じてなくてやめてしまってます。
挨拶のやり取りや、配信への顔出しなどの成果は正直あまり感じてませんでした。
おはVの画像を作っても効果ないなら、その分サムネ作ったりする時間に活用しようとかって転換ですね。タイパと言い換えてもいいかもしれない。
それを今、またやり始めたとしてプラス効果が出るのかは、正直期待値が低いと感じてしまってます。
ツイッター上はあくまで配信者同士、もしくは自分のリスナーとのコミュニケーションの場だと割り切ってる方もいらっしゃってて、なるほどなーと。
一方でコンサル系では「まずはツイッター営業を頑張れ」とも言いますし、限られたリソースをどこに同振っていくかは本当に難しいですね。
それにリスナーを大事に、とはいうものの、距離感って難しいな……
交友関係の話。
これに関しては一つもわからん。
言い回しが変、使ってる単語が不適切、余計なこと言ってて反感買ったりってことがよくあるので()、特に疲れているときは黙ってるのが吉なんだろうと感じてます。
が、黙ってても交友関係進まないしな……
ぼちぼちやっていきます。
そんなわけで反省回でした。
ツイッターでこんなこと呟いてても先に上げた通りの印象になると思うので、こういうことはnoteでまとめて振り返りたいと思います。
youtubeやツイッターではVTuberヤミノツキシとして、noteとかではただのインターネット徘徊者(?)ヤミノツキシとしてそれっぽく分けていきます。
今回見出しも作らずに記事を書いてみたんだけど、どうかしら。
自分自身だと見出しだけざっとみて離れることがあるなと思ってわざと作らなかったんだけど、noteやブログってその記事の滞在時間じゃなくてクリック数だけに注力すべきなのかしら??
こっちはこっちで、伸ばそうとしたら別な戦略が必要でたいへんだなぁ。
ところで動画師はチャンネル登録数より再生数を気にしてるって話は本当なのかしら?
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