ふわせぐ君へのフィードバック
会社の同僚「ふわせぐ君」に送ったフィードバック文
初めて出会ったのは、三軒茶屋のオフィスでしたね。
れいっち(ゆめみ代表)から──
──と紹介されたので、
第一印象は「そんなん、絶対アホの子やん・・・」という感じでした。
ですが、その後ふわせぐ君の書いたQiitaの記事を読んで、印象が変わりました。
ワイのワイ記法を、何も教えられていないのに完全コピーして、面白くて分かりやすい技術記事を書いているふわせぐ君を見て、
──と思うようになりました。
コーポレートエンジニアリングチームで一緒に働くようになってからも、ふわせぐ君の凄さに驚かされています。
まず、新しく入社してきた後輩メンバーに対しての、研修のやり方がとても上手だと思います。
Slack上で、困っている人を見つける
それを、仕組みで解決できないか考える
必要に応じて、新しい社内サービスを開発する
という一連の流れを新しいメンバーに疑似体験してもらうことで、
実務に必要な力を自然と身につけることができる、素晴らしい研修内容だと思います。
あと、アイディアを出すことについても天才的だと思います。
ワイ自身もたまに「よくアイディアを思いつきますね」なんて言われることもあるんですが、ワイなんかより何倍も才能があると思います。
いつも大喜利のお題やネタツイートを考えてくれて、めちゃくちゃ助かっています。
ふわせぐ君のおかげで数千リツイートは稼げていると思います。
mpywさんとのイベント「まったり Laravel ソースコードリーディング会」も素晴らしいと思います。
技術力が高い企業だというブランディング
「有名な強強エンジニアから教えてもらえる」という、エンジニアとしての最高の福利厚生をアピール
↑これを、ほとんどコストもかけずに実現していて、天才的だと思いました。
他にもたくさん良いところはあって、到底ここでは書き尽くせません。
最後に「Next」的なことを書きます。
もっと頻繁に技術記事を書いてほしい!
それでは、長文失礼しました。
これからもよろしくお願いします。
この記事について
弊社(株式会社ゆめみ)には「Feedit」という社内サービスがあります。
「感謝」や「フィードバック」を、Slackコマンドで気軽に伝えることができるサービスです。
これによって「社員同士で感謝のメッセージを伝え合うこと」が促進されていて、心理的安全性が高まっているような気がします(?)
せっかく長文のフィードバックを書いたので、noteにも公開してみました。
お読みいただきありがとうございます。