見出し画像

ふわせぐ君へのフィードバック

会社の同僚「ふわせぐ君」に送ったフィードバック文

初めて出会ったのは、三軒茶屋のオフィスでしたね。

れいっち(ゆめみ代表)から──

「彼、やめ太郎のQiita記事を読んでゆめみに応募したみたいだよ」

──と紹介されたので、
第一印象は「そんなん、絶対アホの子やん・・・」という感じでした。

ですが、その後ふわせぐ君の書いたQiitaの記事を読んで、印象が変わりました。

ワイのワイ記法を、何も教えられていないのに完全コピーして、面白くて分かりやすい技術記事を書いているふわせぐ君を見て、

ワイ「ワイが何年もかけて会得したやめ太郎スーパーメソッドを、苦もなく再現している・・・」
ワイ「あれ?この人、天才なのでは・・・?」

──と思うようになりました。

コーポレートエンジニアリングチームで一緒に働くようになってからも、ふわせぐ君の凄さに驚かされています。

まず、新しく入社してきた後輩メンバーに対しての、研修のやり方がとても上手だと思います。

  1. Slack上で、困っている人を見つける

  2. それを、仕組みで解決できないか考える

  3. 必要に応じて、新しい社内サービスを開発する

という一連の流れを新しいメンバーに疑似体験してもらうことで、
実務に必要な力を自然と身につけることができる、素晴らしい研修内容だと思います。

あと、アイディアを出すことについても天才的だと思います。

ワイ自身もたまに「よくアイディアを思いつきますね」なんて言われることもあるんですが、ワイなんかより何倍も才能があると思います。

いつも大喜利のお題やネタツイートを考えてくれて、めちゃくちゃ助かっています。

ふわせぐ君のおかげで数千リツイートは稼げていると思います。

mpywさんとのイベント「まったり Laravel ソースコードリーディング会」も素晴らしいと思います。

  • 技術力が高い企業だというブランディング

  • 「有名な強強エンジニアから教えてもらえる」という、エンジニアとしての最高の福利厚生をアピール

↑これを、ほとんどコストもかけずに実現していて、天才的だと思いました。

他にもたくさん良いところはあって、到底ここでは書き尽くせません。

最後に「Next」的なことを書きます。

  • もっと頻繁に技術記事を書いてほしい!

それでは、長文失礼しました。
これからもよろしくお願いします。

この記事について

弊社(株式会社ゆめみ)には「Feedit」という社内サービスがあります。
「感謝」や「フィードバック」を、Slackコマンドで気軽に伝えることができるサービスです。

これによって「社員同士で感謝のメッセージを伝え合うこと」が促進されていて、心理的安全性が高まっているような気がします(?)

せっかく長文のフィードバックを書いたので、noteにも公開してみました。

お読みいただきありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!