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どん底に落ちた時に救ってくれた言葉

こんばんは。ぴりかです!

本日は自分がどん底に落ちた時に救ってくれた言葉を紹介いたします。
皆さんも自分が落ち込んだ時や、悔しい時、上手くいかない時などに救ってくれた言葉は1つくらいあるのではないでしょうか。

自分もいくつかあるのですが、その中でも心に残っている忘れられない言葉を紹介させていただきます。

ぴりかのどん底ってなんやねん!?って思う方もいるかもしれませんが、
社会人になってからどん底だらけです!笑

ぴりかは浪人と大学院進学ということもあり、社会人になるのが同い年と比べて遅かったんです。
大学院に進学したのはとにもかくにも大企業に入ってお金を稼ぎたかったからです。だからこそ友達より稼ぎたいという気持ちがかなり強かったです。
もちろん今でも思います!笑

そんな思いを胸に上京したので、刺激的な日々を送ることができました。
社会人になり、大企業に就職し、思ったよりお金をもらえない日々に直面し、もやもやした日が続いていました。

当時のぴりかは信頼できる大学の先輩に相談していました。
すると仕事ができ、コミュニケーション能力が高く、尊敬する大学の先輩から、共感していただき、ぴりかの思っていることを理解していただき
「一緒に起業しよう」と言われました。

当時はかなりうれしくて、企業に勤めながら、起業の準備をしていくことにわくわくしていました。
しかし、起業するにはビジネスコミュニティに入ることを余儀なくされたぴりかは入会することになります。

これこそがまさにどん底の入り口だとは当時は思ってもいませんでした。
このビジネスコミュニティについては今後発信させていただきますので、本日の記事では割愛させていただきます。

そこから2年半が経ち、今はもう辞めておりますが、数百万円の負債を背負うことになります。どんなに頑張って稼いだお金も、日々の返済でなくなる生活が今でも続いております。

そして、どうしてもお金が必要な時、社会的な信用もなくなり、友達からも借りられず、手を尽くしてしまい、どん底に落ちたことが何回かありました。

一人では抱えきれず、幸いに相談できる友達が放った言葉に心打たれて今でもそれを思い出し頑張れております。

その言葉は、、、

「宇宙レベルでいったらちっぽけだから大丈夫」
「お前生きてんじゃん。大丈夫だよ」

それぞれ別の友達からの励ましの言葉でした。
こんなことを言ってくれる友達がいることを誇りに思いながら、かなり頑張れました。今でも苦しい生活は続いておりますが、この言葉を思い出すとものすごく頑張れます。

人は弱い生き物で、1人だと何にもできません。
だからこそ支えあって生きてるし、励ましあうと思っております。

苦しい時、つらい時、気張っている時こそこの言葉を思い出してください!

ぴりかは井の中の蛙でした。
皆さんの心に残っている言葉は大事にして、是非生きる糧にしてください。

それからぴりかは
問題や困難は宇宙レベルで、大変でどうしようもないときは「生きてる」ことを意識するようにしています。

俺らはありがたく生きている。当たり前と思わず、あらゆることに感謝しながら、「生きている」ことを実感し、宇宙から比べると小さな星(どの問題も宇宙規模で考えると小さい悩み!!)で、どんなことも楽しんでいきましょう!!!!!

「宇宙レベルでいったらどんな問題もちっぽけ」
「生きているから大丈夫」

では、明日は無人島に行くのでこの辺で!Peace Out!!

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