プラスチックは土に還らない❓

プラスチックは土に還らない?

2019年12月に東京で行われた
EM開発者である比嘉照夫氏の講演会及び 白鳥哲監督の映画蘇生2上映会に出向いた時に得た情報ですが、

地球が抱えている問題として 海洋プラスチック問題は大きいですが

EMはこれを解決する能力を持ちます。

EMとEMセラミック技術と塩でプラスチックを炭化させると
この上の無い 万物に優しい
優れた有機肥料に転換されてしまうのです。

土に還るから 動物を残虐に殺して
皮をはぎ、革製品を使うのは地球に優しいと言う呆れた概念は崩れます。

プラスチックの元である石油も有機です。
恐らくは微生物の排泄物です。
(鉱物やダイヤモンドですら微生物の排泄物と言われています)

海洋プラスチックは塩が含まれてますので
EM技術で炭化させると容易に優れた有機肥料になる事を
比嘉照夫氏は壇上でスライドを使い説明してくださいました。

どうしようも無いお荷物の海洋プラスチックがEMの手にかかると宝物になります。

破壊者が地球の肺である熱帯雨林や森林等々を破壊して歩き
草一本も生えない砂漠化にさせて歩いて来ました。

砂漠化でさえも
EM技術で緑地化に出来る事は
実験を踏まえた結果の資料と共に
比嘉照夫氏は講演会等々で世界に発信し続けて
来ました。

恐らくは 世界では日本の学者がトップで一番これを認める事を拒否しており
日本のずる賢い既得権益者達は

世界のどの国のメディアよりもデマを流して 正しい情報を潰しています。

世界でEMを導入すれば 例え地球は人口100億を軽く超えても

「地球の大地は人類以下の生態系を充分に養える」と

30年以上前から発信して下さっているのに
「食糧難が来ると言う設定」の有様のままです。

ダイオキシン問題も放射能問題もEMには解決出来る能力が有ります。

健康問題もしかりです。

為政者達が科学も化学も破壊一色にして ここ迄来ましたが

「プラスEM添加」で 破壊の科学と化学が

創造のと蘇生の科学と化学に転換されます。

「EM達は既に地球に存在してくれている」のですから。

場が悪ければ悪いほど
より良いものに転換させる能力を持つ、

それが 地球上に棲息してくれている蘇生的なボス的存在 「有用微生物群EMの能力」です。

開発者の比嘉照夫氏でさえ EMの能力は人智では計りせれないものだと。

悪ければ悪いほど より良いものにしてしまう、転換させてしまう
反転させてしまう。

柔道で言えば

体が小さく 大きな力が出せなくても
向かって来る大きな相手の力を利用して
巴返しする感じでしょうか。

プーチン大統領は柔道好きで知られていますが、
このような奥の深い技に惹かれるのかも知れません。

特に特に2014年からロシアに対して向かって来ていた
地球をジャックした悪魔的な者達の攻撃を「巴返し」しています。

ロシアとアメリカから世界に巴返しの波及が広まると良いです。
波及が日本人の眠りを覚ましたら
凄い事になるでしょう。

人口が増える事による食糧難、
地球の人為的な砂漠化問題。
海洋プラスチック問題。
農薬、ダイオキシン、放射能問題。
エネルギー問題。
5G電波危険問題。

EMのすぐれた非イオン化作用では
エネルギーコストは半分以下に抑えられる。

EMは悪い電磁波を良いエネルギーに転換させてしまう。

EMの優れた抗酸化力によって
酸化そのものである病を解決させてしまう。

農薬、ダイオキシン、放射能等々 人間以下の生態系にとって毒物を人間以下の生態系にとってより良いものに転換させてしまう

EMの優れた原子転換能力。

地球が抱えている問題の全てを解決出来る能力のあるEMが何故表舞台に出られないのか?
学校で教えないのか?

ソーラーパネルの廃棄でさえ厄介中の厄介で原発と同等です。これらは利権も同等でしょうが、、、。
気持ちの悪いメガソーラーパネルが劣化した時の廃棄処理も
EM技術で行うしか 安全な道は無いでしょう。 
(比嘉照夫氏も齢80歳を超えられ
長生きして頂かないと地球が困ります)

EMは天からの授かりものとして
EM活性液そのものについては培養を自由として利益を追求してはいけないとしているのに、
EM開発者は私利私欲を1984年の初めから手放されていると言うのに、、、。
日本は利権塗れで恐ろしい国です。
YMだのEMBCだの使っても使わなくても良い様な紛い物が蔓延るのも利権の絡む日本ならでは、です。

既得権益の少ない国ではEMは国策として使われているのに。
EMが非常に安価だから貧困国でも扱えるのです。
いくら良いものでも高価では万人が遣うことが出来ません。

日本のテレビではとっくの昔にEMと言うワードはオフレコになっています。
気持ち悪いくらい NGワードです。

EMの行く手を遮る者は

「地球が抱えている問題を解決されたくない輩」です。

地球が抱えている問題で

儲け、
良いポジションについて
あぐらをかき
嘘ばかりついて
口からは嘘しか出ない
しかし何故か人気は集まり
悪行三昧できている輩。です。
人気が集まるのは悪行三昧の人と周波数が合うからです。

2019年12月の東京講演でEM開発者の比嘉照夫氏は
講演の冒頭にこの様に仰られました。

EM技術の確立にあたり

「自分の力だけではここ迄辿り着くことは出来ませんでした。関英雄先生や足立育朗氏、船井幸雄氏、、、、と沢山の方の名前を連ね
皆さんのお陰さまだと。
自分一人では例え
1万年かけてもここまでは辿り着かなかった」
と。

1万年かけても、、、、とは
決して大げさに例えた訳ではありません。

そのぐらい
EMの能力は凄いのです。

たまにEMは大したことが無いとか
万能では無いとか
耳にしますが 
その様な台詞を口から出す者は知らないのです。
きちんと扱う事が出来ない者であるか

或いはその人の想念が悪いのでEMのやる気が起きないのです。

微生物をまるで物品の様に扱う者の言う事は少ししか聞いてくれません。

微生物が感動するような共鳴するような想念で接すると
百倍も1万倍も働いてくれて 奇跡まで起こしてくれたりします。

味噌を作るときは 昔の人は子供達に

「今日は味噌を作るからお母さん達を怒らせる様な事はするなよ」

と 言っていたそうですが
それはそうですよね。

想念が微生物に伝わって うまく微生物が働いてくれず
発酵に失敗したり まずい味噌になるからです。
微生物は
犬や猫、豚や牛や鶏と同じ生き物で
意識と意志に加えて「魂」があり
物品では無いのですから。
(物品にも意思と意識はあるそうですが)

2000年9月1日初版
「蘇る未来」比嘉照夫著
この著書の中で比嘉照夫はあとがきの文末に
締めくくる形でこう著されています。

「ロシアのプーチン大統領は沖縄サミットの際に全国に先駆けて EM による街造りを積極的に進めている具志川市を訪問することになり、それによってロシアにおける今後の EM 活動に弾みがつくことを私は期待しています。

20世紀の終りにあたって EM 技術によって「奪われし未来」から「蘇る未来」へ大逆転が可能になったことはまさに幸運以外の何ものでもありません。この現実を可能にした多数の EM ボランティアの方々や積極的にご協力いただいた関係者の皆様に改めて感謝申し上げます」

       2000年7月7日 比嘉照夫

現在、ロシアが無農薬で自給率100%以上を誇るのは何故なのでしょう???

CORONAVIRUS(コロナウィルス)
     スペルを並べ替えると
 CARNIVOROUS(カニバル、肉食、共食い)           

  コロナ騒動は腐った世の終わりの始まり。

カニバルを終わりにする事で369の世に。

  今起きている事はスペルの並べ替え。

このスペルの並べ替えは
偶然では有り得ませんよね。

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