2階変更

ヤマザキ洋服店 日報 #5 『二階の圧倒的改革。物置から共有スペースへ。』

元々気づいた課題のひとつでもあった、2階の活用。

山崎さんに聞いたところ、「2階の物置としてただあるだけよりだったら、塾とか色々スペースを活用できるようにしたら嬉しい。」とお話がありました。

僕の方でも、これに活用したい!という具体案はまだないのですが、理想のアイディアはすでに持っている状態です。

まあ、アイディアはあとで説明するにしても、まずは物置スペースとなっているこの2階の片付けとお掃除から入らねばなりません。インターンは約1か月ありますが、約3日間長い時間をかけて、ヤマザキ洋服店の営業時間である12:00~18:30の間、ひたすら掃除をしていました。

それでは1日目から順に見て行きましょう。

1日目


掃除前


一日目はとにかく机の上にあるものを整理したというのと、ひと固まりに置いてある家具をどこに配置すればそれっぽいいい感じになるか考えながら、若さに任せて力いっぱい頑張りました。


掃除後

正直、6時間足らずで中々に綺麗にできたと思います。なんか、ちょっと洒落たバーみたいな感じ(笑)

めちゃくちゃ疲れました。大学生活で一番力使ったかもしれません。(どんだけ普段力使ってないねん。)

でも掃除が終わった後の達成感と満足感と言ったら正直半端ないです。


2日目

2日目は、上と下にある大量の本を処分する作業を行いました。山崎さんに聞くと、『亡くなった父が読んでいた本を持って来た。もう処分してもいい本だよ。』とのことでした。

捨てるのはもったいないし、捨てる場所もよく分からないのでBOOK OFFに行って、少しでもお金にすることにしました。

写真で見ると、そんなに本ないように見えますが、写真のさらに左と右、それから下にも本がずら~っとあります。全部で500冊以上あるのではないでしょうか?

まずここから運び出すのが大変でした。BOOK OFFに出す本なので、運び出す前に本にかぶってるほこりをしぼった雑巾で綺麗にしました。

本があるのは2階なので、何度も2階から1階へ運ぶ階段の乗り降りが中々に応えました(笑)

本は日本史と小説の本が多かったです。山崎さんのお父様は日本史と小説がお好きだったようですね。

さあ、ここからさらに自家用車に本を詰め込みます。

助手席も後部座席も本でいっぱい!!車がこんなに本だらけになったのは初めての経験でした。

一応、これだけたくさんの本をいきなりBOOK OFFに持ち込んでいいものかどうか電話して確認したところ、『全然大丈夫ですよ。』とのこと。

さすが、BOOK OFFは受け入れ態勢が違うな。

BOOK OFFに置いてあったカートを使わせていただいて、大量の本を店内へ。一応、電話はしていたものの、いきなりの大量の本に店員さんも少し驚いた様子でした。

『すいません、まだまだあります。』と言うと、眼鏡をかけたお兄さんが『力仕事担当なので、手伝いますよ!』と言ってくれて、かなり助かりました。

査定は1時間ほど、かかるようだったので、遅めのお昼休憩を取らせていただくことにしました。

気になるお値段は?

果たして500冊以上あった本(本当に500冊以上あったかどうかは分かりません。)が全部でいくらになったのでしょうか?

ずばり!!

945円!!!


まあしょうがないですね... 持ち込んだ段階から、店員さんの方に『見たところお値段のつかないものもありますがよろしいですか?』とと聞かれていたので。

それよりも、いきなり大量の本を持ちだしたにも関わらず、迅速な対応をしていただいたBOOK OFFの店員さん(特に眼鏡のお兄さん)に感謝です!

1人で全部やってたら、みんなにジロジロ見られて恥ずかしい思いしてた(笑)

ということで、本がなくなってすっきりしました。(掛け軸もおけるくらいすっきり!)


三日目

かなりすっきりしてきたので、細かいところとまだ手を付けていない所を綺麗にすることにしました。

銅像やらコピー機やら机、植物でごちゃごちゃしていたので...

すっきりさせました。タイルカーペットは、植物の樹液?かなんかでベタベタしていたので、取り外して洗うことにします。(タイルカーペットってどうやって洗うの?)

あと、こちらの鏡も木の樹液で汚くなっていたので、綺麗にしました。


三日目は大体こんな感じです。

あ、そういえば掃除している中で面白いものを発見しました。

鳥?とライオン?の盾です。男子としては、こういうアンティークはかなりそそられるので、これはインテリアとして絶対飾ります。(めちゃくちゃスペース取るけど。)


そんなわけで現在は、

こんな感じになっています。

今後の2階の課題


①大量に出たゴミ、粗大ゴミをどう処理するか?

コピー機とか、枯れてしまった植物どうすればいいか分からなくて、困っています。こういうときは業者を頼む?ゴミ処理場にもっていく?

②エアコンが壊れている

実は2階は、エアコン付いてるんですけど壊れてて冷たい風が吹いてこないんですよね。電源は付くんですけど、プロペラが回っていない状態といいますか。

どなたかこのタイプのエアコンの直し方分かる人いませんかねぇ...

③Wifiがあるにはあるが、2階まで通信が遅い。

そうなんです。はい。

④冷蔵庫が機能してない。

この冷蔵庫、上の方は冷凍庫でめちゃくちゃ冷えるんですけど、下の方は電気は付いてるんですけど全く冷えないんですよね。

何なんですかね。ヤマザキ洋服店七不思議その1『冷蔵庫の下の方だけ、冷えない。』

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まあ、逆にいえばこの問題を解決さえしてしまえば、かなり快適な2階のスペースがお生まれになるというわけですな。

そういえば、冒頭で言いそびれてたアイディアお話しましょうか?

2階どう活用する!?


『コワーキングスペースならぬ、コリビングスペースとして活用する。』

どっかで言ったと思うのですが、ヤマザキ洋服店さんの向かいにはHLS弘前というコワーキングスペースがあるんですね。

一応、説明しておくと、コワーキングスペースというのは、打ち合わせとか勉強とかイベントスペースとして他の人と共働して利用できるワーキングスペースのことを言います。

主な利用者としては、フリーランスの人とかテスト前の大学生とか。その他イベントを開きたい人とか。

あ、ただHLS弘前の場合はコワーキングではなくてコラーニングスペース(共に学ぶ場所)ですね。

実際、ここでゲストを呼んで毎週のように勉強会や数々のジャンルのイベントが行われていて、僕も大学1年生の頃からお世話になっています。

そしてそして、ヤマザキ洋服店の2階は『コリビングスペース』として活用できないか?ということですね。

コリビングなので簡単に言うと「共にくつろぐ」?あたりが直訳としていいんじゃないでしょうか?


【例えば】

✔がっつり気合入れて勉強というよりは、だらけながら仕事がしたい

✔みんなで食べたいもの買って、集まって宅飲み的なことしたいけど、誰の家も無理で場所がない

✔サブカルチャーを楽しみたい。(くつろぎながら漫画読む。みんなでゲームをする。コスプレをする。人狼をする。など)

こういうような人をターゲットに、コリビングスペースとして開放すればそれはそれで面白いんじゃないか?と思っています。

HLS弘前でみんなで勉強➡打ち上げでコリビングスペースみたいな。

まだ具体的に固まっているわけではないので、絵空事ではありますけど、せっかく活用させてもらえるようなら、自分がしてみたいことをやりたいなと考えています。

もう共感者というか、共考者もいるしね。

問題点をあげるとするならば、利用者のモラル。

めちゃくちゃ騒いで近所迷惑になったら、それは同時にヤマザキ洋服店のイメージにも関わってくる(お店が下にあるから)。

解決策としては、ちゃんと利用料をとって無法地帯化させない。(もちろんスタッフもつける)とか、イエローカード・レッドカード・グリーンカード制度を設けるとか。

近所迷惑の連絡がかかったら、イエローカードで1か月利用禁止とか。

逆にグリーンカードは、使い終わったら綺麗にして帰る、トイレペッパーのとこ、次の人のためにいつも三角にしてあげるとかたら貰えて、何枚か溜まったら利用料を減額してもらえるとか。

あとは、せっかくスーツ屋さんがあるのだから、ヤマザキ洋服店のスーツを購入したら会員カードがもらえて、そのカードを提示すれば利用料が1年間無料になるとか。

色々ヤマザキ洋服店と連携して出来そうなことはありそうです。

でも、まあまだあくまでも構想段階なので。

それではまた新しく活動することがあれば日報書きます!

ちなみにこの日報はヤマザキ洋服店2階のソファーに座って、優雅に書いておりましたよと。最高に集中できましたよと。





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青森県弘前市にある老舗「ヤマザキ洋服店」でアルバイトをさせていただいております。シカナイです。みなさんどうぞよろしくお願いします。

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青森県弘前市土手町にある老舗『ヤマザキ洋服店』でこの夏、長期インターンシップをさせていただいています、シカナイです。ヤマザキ洋服店で働く私の毎日を投稿します。