見出し画像

「家族信託」は契約してからが、スタート!「どれくらいの期間」続くの?

毎日更新ブログ350日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子(やまより)です。

親のこれから、死後のこと。
自分のこれから、死後のこと。

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます。

「3月9日」は
「サンキューの日」

いつもありがとうございます。
世界が混迷を極める中、
いつも通り
今日もお仕事
させていただけることに
感謝します。

がんばってお仕事を
続けておりますと

お客様からも
お手紙を頂けることが
増えまして

お客様からいただいたお手紙を掲載中!

先月、
届いたお手紙がこんなに!!

ファイリングが間に合わない‥

「生前対策」のお仕事に
注力するようになって
お手紙の数が激増しました。

なぜなら、

最初のご相談から
アフターフォローまで

何年もにわたって
お付き合いさせていただくことが
増えたから。

ともえみに出会えてよかった!

そう言っていただけるよう
しっかり頑張らねば!

どれくらい
長いお付き合いかというと・・・

第1話
「実の子ども」でなくても
「家族信託」できますか?

質問にお答えして、
そのお客様に
「家族信託が必要か?」をチェック

第2話
「親族」なら「誰でも」
「信託受託者」になれるのですか?

必要だとしても
「できる」とは限らない。
そこで、そのお客様に
「家族信託ができるか?」をチェック

第3話
信頼関係はバッチリです。
「家族信託」の内容を決めていくには?

「家族信託が必要」で「できる」としたら
「どんな家族信託がいいか?」
家族信託の枠組みを
決めていくために
次の3つを確認します。

【ステップ1】相続人を確認する
【ステップ2】財産を確認する
【ステップ3】希望を確認する

第4話
現状を確認して
「問題点」を見極める

それぞれのお客様ごとの
「現状」を確認して、
リスクをチェック。
それらを踏まえて
「信託の設計図」を
書いていきます。

第5話
リスクを回避して、
希望を叶える
「家族信託」を完成させる

家族の問題を
「まるっと解決」できる
「家族信託」がようやく完成!

これからがスタート!

■おじさんが「元気な間」
■おじさんの「外出が難しくなった」とき
■おじさんが「他界したあと」
■おばさんが「施設に入居する」とき
■おばさんが「認知症になった」とき

1つの「家族信託」で
家族の「万が一」のタイミングを
乗り越えていきます。

最終話
「家族信託」で、
「大切な誰か」を
「支え・守り・見送る」

遺った財産を引き継いで、
ようやくおしまいです。

長い間、
本当におつかれさまでした。

そんな
「やさしいお客様」を
支えつづけるのが私たちの仕事。

「家族信託やっててよかった」
「ともえみさんに、出会えてよかった」と
言っていただけるよう
明日ももがんばります。

ではまた明日。