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【遺言執行】みんなのために仕事する「司法書士」が得意なポジション

毎日更新ブログ560日め

あんしん老後と幸せ相続
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「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子(やまより)です

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

今日は朝から
「遺言執行」のお仕事

どなたかが
お亡くなりになった時

遺言がなければ
相続人全員で話し合い

遺言があれば
遺言通りに引きつげる


最近は
遺言書をつくる方も
増えてきて


生前対策を
専門にしている
ともえみでは
すでに300件を超える
遺言をつくっている


つくるとき以上に
大事なのが「実行するとき」

遺言書を残された方が
お亡くなりになられたとき


遺言の内容を
実際の手続きに落として
実現していく人を
「遺言執行者」といいます


一人の遺言執行者が
みんなのために
働いて


円満
円滑に
残された
財産を引きついでいく


遺言は
そこまで考えて
つくること


遺言執行を
行える人に頼むこと

この2つが大事です

亡くなられた方が
遺した財産全体に
遺言執行者は1人


みんなのために
がんばる「遺言執行者」

まさに調和型である
「司法書士」のポジション\(^o^)/

遺言書がないときも「みんなに1人」の司法書士が「相続手続き」をお手伝い


遺言書は
書いておわりではありません


実際に使うとき
どうやって実現するのか?

遺言執行者は
誰に頼むのがいいのか??


「みんなに1人」のお仕事は

司法書士が
得意なポジションだということ
覚えておいてくださいね

ではまた明日