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いつの間に「おひとりさま」になったのか疑惑

毎日更新ブログ612日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子(やまより)です

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

結局どこにおんねん-ーー

ココ何日か
ひとり合宿で
温泉にきている風な
におわせ記事を
書いたところ

「結局どこにおるんやーーーーー」
と友人の社労士さんから
コメントが!!

その一言を
まってたのです~(*ノωノ)

さらに

「すってんころりんでお尻が痛い」

には

お母さん(夫の方)から

「ヨリコさん!! 腰は痛いの? 大丈夫??」

とさっそくラインが!!

「お尻です! 青たんできただけで大丈夫です!」


会話になってるんだか
なってないんだか

やさしすぎるお母様に
いつもいつも
感謝です


と思いきや
実は

お母様の
一番の気がかりは‥‥


おなじブログで
私めが

「自分自身も
おひとりさまで
遺産相続の悩みはつきない」


って書いてたコト!!!

ヨリコさんいつの間に
おひとりさまになったの!?

実は
ビックリして
ラインをして
きてくれたとのこと


なんてやさしいんだ~
お母様ありがとうございます


さすがに
司法書士歴25年の
ヤヤコシイ嫁でも
黙って離婚はしませんので
ご安心ください(*ノωノ)


いつもありがとうございます(#^^#)



まーーー
私も長らく
「おひとりさま」をやってきて
「おひとりさま道」が完璧に
身についてはいるのですが


数年前に
このやさしい
お母様のご子息と結ばれ
今は「法律上の配偶者」がいるのです


ので

厳密には
おひとりさまではない


しかし


「子どもがいない夫婦」の私は


いずれは
おひとりさまになる運命

相続の世界では
だいたい
「夫」が先に死ぬ前提で
だいたい
残されるのは「妻」
という文脈で語られるので
そんな表現をしてしまいまして
シドロモドロ

誤解を招いた言い訳


お母様
心配かけて
ごめんなさい


ヨリコは
なんとか
仲良くやってます


ということで


子どもがいない夫婦は
ずっと
仲良く暮らしていたとしても

いつかは必ず
「おひとりさま」になるのです


「相続」のときはどうなるの?



気になる方は
いつでもお電話くださいね

ではまた明日