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相続税対策に使えるの?「家族信託セミナー」毎月開催しています!【大阪・梅田】

毎日更新ブログ269 日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
やまより(山口良里子)です。

親のこれから、死後のこと。
自分のこれから、死後のこと。

なんだかチョット
気になるあなたのために

毎日ブログを書いています。

明日は、
今年最後の
「家族信託セミナー」開催日!

毎月18日開催「やさしい家族信託」セミナー

なんと、ご予約で
満員御礼!!

師走の忙しい中、
ご参加いただき
ありがとうございます。

「家族信託」とは?

家族信託とは?


親と子どもで
「家族信託契約」をすることで

親が病気になったり
認知症で判断ができなくなったり
意識不明になったり
死んじゃったり
しても、

子どもが
親から信託された
「親のお金」を「親のために」
使える制度。

その都度、お金の出し入れなど手伝ってあげているけれど・・

外出自粛が続いて、
親御さんの「認知機能の低下」が
気になるお子さんや

離れて暮らす親御さんに
何かあったときでも
「自分がなんとかしてあげたい」という方

親が親らしく、
子どもが子どもらしく、
安心して、
暮らせるようにしておきたい

など、
やさしいご家族からの
ご相談が急増中。

そんな
「家族信託」は
「相続税対策」にもつながります。

「生前対策」は、最終的に「相続税対策」につながる

「相続税」を安くするには?

親が死んだときに遺した財産を
減らす必要があるります。

ここで、

親が病気や認知症で
親のお金が親のために使えない!

という事態が起こると

「親が親らしく暮らす」ことが
できないどころか

使えないまま他界したときに
遺ったお金にまるっと税金がかかってしまう

という悲劇に。

そんな悲劇を防ぐべく
親と子どもで
「家族信託契約」をしておく

そうすることで

親に万が一の時も
子どもが
親のために
親のお金を
使ってあげることが
できるようになります。

「家族信託」で「認知症対策」+「相続対策」ができる!!
「家族信託」の効果がつづく範囲


いつまでも
親が親らしく暮らすことができ

子どものお金の負担も減り

さらに相続税も減らすことができる。

そんな
「やさしい家族」による
家族のための
「やさしい家族信託」

気になる方は
セミナーのぞいてくださいね
ではまた明日

「やさしい家族信託」入門セミナー 詳しくはコチラ↑