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採用ブランディング

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ビジョン・カルチャー共感した人を採用するための「採用ブランディング」に関する記事はこちら。
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#ブランディング

企業カルチャーを可視化する「メガネ」を考えてみた。

おそらくですが、このnoteで伝えたいことが次の1行で分かる人は分かっちゃうかもしれません。 …

「思想の言語化」が鍵だった!採用ブランド戦略の構築フローを紐解く。

こんにちは、ヤマグチタツヤです。 コーポレートブランディングの一環で採用ブランディングの…

【3ヶ月で125%増】企業ブランドを採用フロー全体で伝えるには?〜採用ブランド構築事…

こんにちは、ブランディングプランナーのヤマグチタツヤ(@yhkyamaguchi)です。 今回は、採用…

採用ブランディングとロックミュージックの本質こそが今の若者を惹きつける最大の理由

こんにちは、ブランディングプランナーのヤマグチタツヤ(@yhkyamaguchi)です。 タイトルに書…

「バズる≠ブランディング」を同姓同名ネタでブランド論から証明する。

こんにちは、ブランディングプランナーのヤマグチタツヤ(@yhkyamaguchi)です。 さて、こちら…

「コミュニティ採用」が採用ブランディングの先の概念。

こんにちは、採用ブランディングプランナーの山口達也です。 「なんでもTOKIOに繋げると何を…

あまり気づかない、SNS採用の功罪。

最近Twitterを始めとしたSNS経由の採用がトレンドになってきています。 この方法は僕の支援先でもオススメしている企業さんはあるので、手段を否定する気はサラサラありません。 使い方次第ではこれほどコストをかけずに狙った人にアプローチできる方法はなかなかないでしょう。 が、Twitter採用は使い方次第では「諸刃の剣」です。 タイトルにある「SNS採用の功罪」の「罪」の方の問題は、 長期的な目線を常に持たないと採用が属人化してしまいかねないので、「その人がいなくな