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コロナ禍でも笑顔は作れる、、上を向いて行こう!

大都会、大阪市内は長居公園、
ここでほんの3分間ですが、花火が上がりました。
名付けて、「タナベハナビ」地元田辺小学校区域の
大人が勝手に昨年に続き、花火を上げました。

そのうちのひとり、川元剛は僕の友人で、
僕の人生において、結構な影響を与えてくれた
指導者であり、おっさんです。

そんな彼と彼の友人が、このコロナ禍の中で、
たくさんのイベントが中止になる中、
子供達に笑顔になってほしい、
そして、近くの医療従事者にも届いたらいいなと
昨年から花火を上げてくれます。
おそらく、都会なんで3分以上はできないはずです。
交通整理をしてるわけでもないので、
もし、何かあったときはすぐに中止になるような
そんな感じです。
でも、結局何事も、ネガティブな話ばかりを
考えても、一向に前には進めません。
やるか、やらないかです。
どんなことにも少なからずリスクは存在します。
それよりも数倍、終わったあとの
子供達の笑顔、歓声、大人達からの感謝の言葉、
みんな、笑顔に飢えてるんですよね。

我慢、がまん、ガマン、どれだけしてきたことか。

止まない雨は無い、、、

ってことも分かってます。どれだけ降るねん!
って感じすよね。
でも、傘をさせば、大丈夫なんですよ。
少しくらい、傘を外しても大丈夫なんですよ。

昨日は、そんな3分を感じさせてくれました。

で、ここからは僕も頑張ります。

次は9月、昨年に続いて川本剛たちと、
花火上げます。
場所は舞洲(まいしま)、
(ハナビ舞う洲2021)です。

場所は、ローカルになるので、
長居の数倍大きなやつ、上げます!

みんなで元気になりましょうね!
ありがとうを言い合いましょう!

ちゃんと、予防対策して
派手にいきますよ。

あなたの笑顔がずっとずっと続きますように。

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