「パン屋ではおにぎりを売れ」を読んで学んだこと
こんにちは、やましろうです。
「パン屋ではおにぎりを売れ」を読むことで、「考える技術」を知ることができ、今後の仕事やプライベートにも活かすことができます。
この本を読むことで、次のことがわかります。
・考えを広げる、深める方法。
・アイデアのつくり方。
・思考ノートのつくり方。
はじめに
「パン屋ではおにぎりを売れ」では、「考える=広げること+深めることである」と言っています。
・「広げる」=可能性を考えていくこと。
・「深める」=本質的価値を考えていくこと。
「広げると深める」この2つは考えることの基本であり、大切になります。
「考える」と「思う」は別物
考えることについて、「考えると思うはまったくの別物」だとも言っています。
・「思う」とは、頭に浮かんでくることや、感じること。
・「考える」とは、目的のために意識的に思考すること。
この違いを知るだけでも、今後の考え方が変わると思います。
おわりに
「パン屋ではおにぎりを売れ」を読むと、「考える技術」を知ることができます。
・「考える」とは、広げること+深めること。
・「考える」と「思う」は違うこと。
そのほかにも、アイデアのつくり方や、思考ノートのつくり方なども書いてあります。
もっと詳しく知りたい方は、一度読んでみることをおすすめします。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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